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2007年11月19日 (月)

魘される

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今年はじめてのお歳暮。
長崎の老舗「松翁軒」の三五焼カステラです。桐の箱に入ってます。通常のカステラよりも、砂糖と卵黄の量を多くしているという高級カステラ。社長、いつもありがとうございます。家族どもも歓んでいただいております。

昨夜久しぶりのアルバイト。
たまにしか行かないので仕事はあんまり覚えられないのだが、私が入る土曜日は、大抵そんなに忙しくないし、テキトーにお酒飲んでテキトーに踊っていればよかったのだが・・・・。昨夜は珍しく、早い時間から団体客来店(結婚式の2次会あがりだったらしい)。その後20人近く来店し(既にキャパを超えてますね)、私が入って以来の忙しさとなった。どーして!? いや、お客さんが大勢来て盛り上がるのは楽しいのだが・・・・。そして実際、楽しかったのだけれど。最近知り合った版元の編集さんも来てくれたのだけれど・・・・・。疲れたぁ。やはり、寄る年波には勝てませぬ。あれこれ仕事しつつも、トータルで3時間くらい踊ってた(いや、それも仕事なんだが)。上手な常連さん(たぶんインストラクター?)と、はじめてまともに踊ってもらったが、もう既にヘロヘロで、ターンの度によろよろ・・・。下半身には自信があったのだけど。それでも、バチャータのステップは、なんぼかましになったかな。タイミング悪くて、大好きなメレンゲ踊れなかったのは残念。早くから賑わったので、定時で店じまい。3時半帰宅。夜食食べて、缶酎ハイ飲んだら、即グロッキー。「美味しんぼ」と「SP」の予約録画に失敗していたことも、疲労感を増大させた原因の一つ。

昼過ぎまでたっぷり寝ようと思っていたのに、日曜10時に電話してくる外道セールス電話に叩き起こされ、すっかり目が醒めてしまって眠れない。仕方ないので、昼まで頑張り、近所のラーメン屋で娘とお昼を食べ、その満腹感で昼寝しようと目論んだが・・・・。何故か、横になってもなかなか寝つけず。小一時間くらいして、やっと、うとうとしてきたかと思ったら、なんと悪夢に魘される。それも、さしずめ『源氏物語』なら、「六条御息所」の生き霊にとり憑かれた「葵の上」のてい。首を絞められ、伸しかかられ、耳元で不気味な呪いの言葉を吐かれて、苦しいのなんの。所謂、金縛りの一歩手前か。でも、どうして? ちなみに私、「源氏物語占い」では「紫の上」。実生活でも、女の生き霊にとり憑かれる覚えはないよ。私のほうが生き霊となって誰かにとり憑くならともかく、ね。
魘されながら、何度も娘の名を呼んだらしく、その都度「ママ〜、どうしたの?」と見に来てくれるのだが、どうにもできず。悪夢が過ぎ去った後、漸くまともな睡魔が訪れたが、とき既に遅く、そろそろ夕飯の準備にとりかかる時間だった。ああ、無情。

夕食は、今季二度目の鍋。お買い得の鍋物セット(半額)+生牡蠣(半額)+冷蔵庫内野菜をフルに利用した寄せ鍋。材料の仕込みを間違わなかったため、しめの雑炊まで、殆ど無駄なし。そして、いつもは雑炊のようなヤワなご飯を好まない娘も、「ご飯を入れてから、最初のフツっがきたあたりで玉子を入れるのよ」という、海原雄山風なこだわりに惹かれてか、「美味しい!」と、よく食べてくれた。

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