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2007年11月17日 (土)

小説すばる新人賞

集英社文芸賞の受賞パーティ。
新人賞は、なんと今年で二十回目だ。あれから、十六年経ったのか。感慨無量。無駄に年ばっかりくってしまった気もするが、どうなのだろう。忘れられないこともあり、忘れてしまったことも多々あり。とまれ、最近パーティ会場へはお腹をすかせて行って、只管食べるようにしている。先ずは食前酒白ワインで口の中を潤し、フォアグラのテリーヌ。串揚げ頬張りながらビール。なか田のお寿司は絶対はずせない。更に天ざるでビール。グルッとまわって北京ダックに点心。そしてまた、フォアグラだ。
もちろん、食べてばかりじゃなく、ちゃんと必要な方々にはご挨拶させていただきましたよ。そして、仕事につながりそうな話もチラホラ・・・・・
明日はバイトで(たぶん)朝帰りになるので、散会後何処にも寄らずに真っ直ぐ帰宅。「え? ホントに早く帰ってきたの?」、娘と老母が目を丸くして出迎えた。ママだって、やるときはやるのよ(って、それが普通か?)

Eメールというものが公私ともに重要な通信手段となって久しいのだが、性格故か、近頃妙に気にかかることがある。メールの「件名」、こちらが送ったものをそのまま直しもせずに送り返してくるのはいかがなものか。よっぽど事務的なほんの数行のメールで、それも一往復までならともかく、一週間以上も前にやりとりした際の「件名」をそのままに、二度三度送ってこられるとさすがにうんざりする。「Re:」がついていいのは、せいぜい二つまでだろう。忙しいとかメールの書き方に慣れていないとか、いろいろ理由はあるのだろうが、どんなに忙しくても不慣れでも、メールの内容を端的に要約した「件名」をつけてくれる人もいる。そういう人は大概、用件のみのあっさり数行メールであっても、どこか気の利いた表現があったりして、素っ気なさを感じさせない文章を書く。センスの問題なのだ。それと、さり気ない気遣い。やりとりする度、「Re:」の数が増えていくような人は、きっと実際に会って話しても余人に対する気配りがあまりなく、座をシラケさせるタイプの人なのではないかと想像してしまう。もとより、以上は、PCを用いたメールのやりとりに限ったことで、出先(殊に電車の中等)で急を要する連絡に用いる携帯メールについては、必ずしもその限りではない。「前略」ではじまる葉書と「拝啓」や「謹啓」ではじまる封書の違いと同様、PCの前に座り、両手でキーボードを叩いて打つメールについてはそれなりの気遣いがあってほしいと思う。行間から、相手の表情が読み取れないようなメールはもらいたくないし、なるべく相手にも送らないようにしたいものだ。

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