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2007年12月28日 (金)

暮れゆく日々・2

少し前、Webで見つけた、「エッチのあとで男性にしてほしくない行動」という女性対象のアンケート結果。
「すぐに煙草を吸う」とか「すぐに寝る」とか、いろいろあって、どれも共感したものだが、シーツに付いた女の毛髪を鬼のような形相で払い落とす男もいやだなぁ、と熟感じたこの年の瀬である。名馬はいつの世にもどこにでも存在するけど、それを見抜く目をもった伯楽がいつでも存在するわけではないのと同様、いい男も、案外どこにでもいるのかもね。私にそれを見抜く目がないだけで。

大変だ! CMの予告見ただけで身の毛もよだつ織田裕二の「椿」なんかを暢気に観に行ってるどころじゃない。昨年の苦い経験があるので、今年は早めに屠蘇散をゲットしておかねば、と隣りに行ったら、「もう売り切れました」と。しまった!! いまどき古風にお屠蘇なんかで新年を寿ぐ家族はめっきり減ったであろう、とタカをくくっていたが、そう思った店側が、はじめから少量しか入荷していないのだ。なにしろ、若いアルバイト君なんざ、「は? お・・・そとですか?」と聞き返してくる始末。こいつら、「お屠蘇」も飲まずに新年を迎え続けてきたのか。嘆かわしや。ともあれ、明日は屠蘇散探しの旅に出なければ。今年はきっちり、30日から漬け込むつもり。そーだ。正月の酒・剣菱も買わなくちゃ。他にもあれこれ雑用が山積み。2007年の映画納めは、「アイ・アム・レジェンド」でも別にいーや。いま思えば、充分にいい映画だったし。記録を見たら、今年の映画はじめは「王の男」だった。これも重たい物語。はじめも終わりも重たい映画だったということで、よしとしよう。

以下、どうでもよいことながら。
先日久々にバイト入ったら、如何にもお上りさんな一見のお客さんがきて(テレビかなんかで見て来たらしく、彼らは、二丁目にいる人間はすべて、オカマかオナベと思い込んでいる)、開口一番私に、「男性ですか? 女性ですか?」と、真顔で。笑いを堪えつつ、「どっちだと思います?」。面白いので、最後まで曖昧にお茶を濁してあげた。私は元々男顔なので、フラメンコの舞台メイクみたいに化粧を濃くすると、男が女装しているように見えないこともない。喉を見ればわかる、とか手を触ればわかる、とか言ってた彼らも、思わせぶりに微笑みながら、「いまの技術はすごいんですよぉ」と言ってあげたら、最後には判別不能となり、かなり戸惑った様子。帰る時、私の知ってる数少ないショーパブ(本物の女性より美しい男性がいるお店)の一つを教えてあげたけど、無事に辿り着けたのかなぁ。多分、無理だろうなぁ、あの土地勘じゃあ。・・・でも、面白かったぁ。ちなみに、今月は1回しかバイト入ってないので、フラメンコのレッスン料すら捻出できません(泣)。

携帯、無事回収できました。
手許になかった三日間、着信履歴は一件のみ、届いたメールは楽天のメルマガのみ。結局、恋してない時期の私の携帯なんざ、あってもなくても同じってことだよね。それにしては、毎月のバカ高い通話料。パケ放題にしたけど、まだ高い。fomaにする前は、めいっぱいパケット通信しても、1万円台いくことすら稀だったのに。汚ねぇぞ、docomo。

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