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2007年12月31日 (月)

よいお年を〜

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今年発売の著作物はこれだけ。
そのうち、個人名義で出版されたのは「紅嵐記」のみ。来年こそは、真面目に書き下ろしをやらなくちゃ。

ちなみに、画面下の文庫版「しぐれ舟」は、来年1月発売です。
執筆陣は、石川英輔氏、宇江佐真理氏、薄井ゆうじ氏、押川國秋氏、加門七海氏、島村洋子氏、藤川桂介氏、山崎洋子氏に、私の計9名。何を隠そうこのシリーズ、回が進むごとに作家数が増えてゆくのだった。

さて、まだおせち作りの途中ながら、今年最後のご挨拶。
皆様方には、今年も一年間お世話になりました。どうぞ、よいお年を。

ぐぅわぁ〜っ!!

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書き忘れた。
先日の「アイララ」忘年会(もちろん1次会じゃなくて、お店での二次会・・・エンドレス三次会四次会でだけど)、なんと、作曲家の池辺晋一郎先生がいらしてた!! ・・・か、影武者だぁ!!

古い馴染みの常連さんだったの? いままでにも、「え〜っ?!」て思うお客さんの多いお店だということは知ってたけど、これは極めつけ。大河ドラマ「黄金の日々」のテーマ曲は、歴代大河のテーマ曲の中でも、ベスト3に入るくらい好きな曲です。一番熱心に大河見てた時代でもあったしね。とまれ、あのころの大河があったから、私はこんなにも歴史・時代好きになり、いまの職業に就いているのです。

そして、「影武者」。後期の黒澤映画の中では、たぶん一番多く観たであろう作品。「乱」も好きだけど、テーマ曲は断然「影武者」の曲が記憶に残ってる。私にとって、黒澤監督がデウスとすれば、池辺先生はオリンポスの神々の1人にあたるお方。そんなお方に、お会いできて、ご挨拶させてもらえるなんて・・・。やっぱり、長く生きてると、それなりにいいこともあるなぁ。

※でも、残念ながら、「姑獲鳥の夏」はまだ観てないんですが。(ごめんなさい)魍魎は・・・行きたいと思ってます、はい。

泣きおさめ

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昨夜は、新大久保 「海鮮宮」
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007303564/0010996162/にて、「アイララ」の忘年会。食べきれないほどのお料理はどれも美味で、口コミ情報どおりの好いお店でした。しかし、新鮮なお刺身を、いくら食べきれないからって鍋に入れて食べちゃうなんて、少々勿体ない気が・・・・でも、美味しかった。シメの雑炊食べられなかったのがすごく残念だったけど。で、二次会は当然「アイララ」。久々に、仕事でないアイララ・ナイトを堪能。土曜日の私の出の日にはあまり会えない常連さんたちとエンドレスで踊る。シャンパンもいただいたし、最高の最終忘年会でした。
Photo_3で、本日は前言を撤回して娘と映画おさめ。娘は今日、友だちとたまごっちの映画を観に行く予定だったのだが、急遽その予定がキャンセルされたため、ママがピンチヒッター。かねてから一緒に行こうと決めていた「マリと子犬の物語を観る。久々に親子で同じ映画を観て、大泣きする。娘が映画で泣くのは、双子の虎の映画「トゥー・ブラザーズ」を観て以来。おそらく二年以上ぶりだ。はじまって10分で娘が無防備に泣くさまを観て、ひと安心。最近頓に、邪悪で腹黒い資質を伸ばしはじめていたが、泣き顔はまだまだ子供だ(当たり前だけど)。もちろんママも、はじまって10分・・・いや、兄妹がしりとりしながら畦道を歩いている冒頭シーンから、もうボロ泣き。この美しく長閑な山村がやがて地震で破壊され、家族の思い出の詰まった家も全壊してしまうのか、と思っただけで、もうダメ。おジイさんと少女を乗せたヘリが犬たちを残して飛び去るあたりまで、もう、頭が痛くなるほど泣きっぱなしだった。とにかく、犬と子供たちの演技が素晴らしいのだが、意外によかったのは、出演シーンは少ないながらも、高嶋政伸演じる颯爽とした自衛隊員。小さなテレビ画面の中では見過ごしてきたが、こんなにいい表情のできる役者だったんだな。大スクリーンで光るタイプのこういう役者さんは、もっとたくさん、本編に出たほうがいい。お兄ちゃんの大芝居は如何にも舞台向きだけど(それも結構好きだけど)、視線一つで優しさと強さをはっきり演じ分けることのできる役者は実にスクリーン向き。もっと見てみたい。
ちなみにこの地震が起こったまさにその日そのとき、私はいつもの飲み仲間と新宿に集まり、美味しいものを食べ、酒を飲み、馬鹿話に興じていた。のちにその被害の凄さを知り、大変お恥ずかしい金額ながらも、募金させていただいた。突然の地震発生のため、テレビ局勤務の友人が当日の宴をドタキャンした記憶とともに、その日食べて笑って楽しんでいた自分の申し訳なさを、私は忘れないし、忘れてはいけない、と思っている。

2007年12月28日 (金)

暮れゆく日々・2

少し前、Webで見つけた、「エッチのあとで男性にしてほしくない行動」という女性対象のアンケート結果。
「すぐに煙草を吸う」とか「すぐに寝る」とか、いろいろあって、どれも共感したものだが、シーツに付いた女の毛髪を鬼のような形相で払い落とす男もいやだなぁ、と熟感じたこの年の瀬である。名馬はいつの世にもどこにでも存在するけど、それを見抜く目をもった伯楽がいつでも存在するわけではないのと同様、いい男も、案外どこにでもいるのかもね。私にそれを見抜く目がないだけで。

大変だ! CMの予告見ただけで身の毛もよだつ織田裕二の「椿」なんかを暢気に観に行ってるどころじゃない。昨年の苦い経験があるので、今年は早めに屠蘇散をゲットしておかねば、と隣りに行ったら、「もう売り切れました」と。しまった!! いまどき古風にお屠蘇なんかで新年を寿ぐ家族はめっきり減ったであろう、とタカをくくっていたが、そう思った店側が、はじめから少量しか入荷していないのだ。なにしろ、若いアルバイト君なんざ、「は? お・・・そとですか?」と聞き返してくる始末。こいつら、「お屠蘇」も飲まずに新年を迎え続けてきたのか。嘆かわしや。ともあれ、明日は屠蘇散探しの旅に出なければ。今年はきっちり、30日から漬け込むつもり。そーだ。正月の酒・剣菱も買わなくちゃ。他にもあれこれ雑用が山積み。2007年の映画納めは、「アイ・アム・レジェンド」でも別にいーや。いま思えば、充分にいい映画だったし。記録を見たら、今年の映画はじめは「王の男」だった。これも重たい物語。はじめも終わりも重たい映画だったということで、よしとしよう。

以下、どうでもよいことながら。
先日久々にバイト入ったら、如何にもお上りさんな一見のお客さんがきて(テレビかなんかで見て来たらしく、彼らは、二丁目にいる人間はすべて、オカマかオナベと思い込んでいる)、開口一番私に、「男性ですか? 女性ですか?」と、真顔で。笑いを堪えつつ、「どっちだと思います?」。面白いので、最後まで曖昧にお茶を濁してあげた。私は元々男顔なので、フラメンコの舞台メイクみたいに化粧を濃くすると、男が女装しているように見えないこともない。喉を見ればわかる、とか手を触ればわかる、とか言ってた彼らも、思わせぶりに微笑みながら、「いまの技術はすごいんですよぉ」と言ってあげたら、最後には判別不能となり、かなり戸惑った様子。帰る時、私の知ってる数少ないショーパブ(本物の女性より美しい男性がいるお店)の一つを教えてあげたけど、無事に辿り着けたのかなぁ。多分、無理だろうなぁ、あの土地勘じゃあ。・・・でも、面白かったぁ。ちなみに、今月は1回しかバイト入ってないので、フラメンコのレッスン料すら捻出できません(泣)。

携帯、無事回収できました。
手許になかった三日間、着信履歴は一件のみ、届いたメールは楽天のメルマガのみ。結局、恋してない時期の私の携帯なんざ、あってもなくても同じってことだよね。それにしては、毎月のバカ高い通話料。パケ放題にしたけど、まだ高い。fomaにする前は、めいっぱいパケット通信しても、1万円台いくことすら稀だったのに。汚ねぇぞ、docomo。

2007年12月27日 (木)

アイ・アム・レジェンド

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たまたま時間があいたのと、レディース・デー故になんでもいいや、と思い観てみたら・・・・
暮れもおし迫ったこんな時季に、途轍もなく重たい映画を観てしまった。
結論から言おう。途轍もなく怖い、そして切なく遣る瀬ない映画だ。

はじまって10分、「あれ、もしかして『バイオ・ハザード』みたいな映画? 私ってば、また間違って入っちゃった?」とビビる(あれはいやな映画だった)。
が、バイ・ハザと同種の怖さは怖さとしても、随所にメランコリックな演出が施されているせいか、矢鱈と重苦しい。バイ・ハザでは勢いとスピードですっ飛ばしていたセンチメンタリズムを、これでもかとばかりに見せつけてくる。これはたまらない。もしバイ・ハザ的-皮相的な作りの映画なら、今日は幸い端の席だったので、はじまって10分で退場も辞せず、と思っていたのだが、15分を過ぎたころから気が変わった。この世にたった1人残されてしまった男の悲しさ、せつなさを見せるのがもしテーマの大半であるならば、それは充分伝わった。とにかく、映画の半分以上は、ウィル・スミスの独り舞台だ。犬と野生動物とゾンビ以外のまともな人間が登場するのは物語の終盤近く。そして、これ以上の皮肉はないであろうほど、彼以外の人間が登場したときからは急展開、物語はアッという間に終焉を迎える。そして、予定調和のラスト。

この手の映画の常として、詳細な説明は最後までなされない。そのため、ともすればディズニー映画同然のリアリティのなさを孕んでいるのだが、所々に鏤められたリアルに悲しいシーン故か、本来は現実味の薄いバーチャルなストーリーを、よりリアルに感じることができた。悲しく切ない別れ。・・・・そして皮肉にも、その別れから、漸く話が動きだす。やっと出会った自分以外の人間に対して、すぐには心を開けない主人公。悲しく、切なすぎるラスト。・・・・いい映画だと思うが、今年最後の映画おさめとしてはやや悲しすぎる。なので、まだ怖くて決心つかないんだけど、年内に、「椿三十郎」行っとくかな。

2007年12月25日 (火)

聖夜

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今年はモスチキンが買えなかったため、デパートのお惣菜屋のフライドチキンとなったが、これはこれで、まあまあ美味。はじめて作ったテリーヌも概ね成功(我が家にはフードプロセッサがないのでどうかと思ったが、サラサラすぎて蒲鉾みたいな食感にならず、却ってよかったかも)。メインのパエリアもどきはもちろん大成功。前回同様お米から作るのではなく、かために炊いたご飯を使用したが、スープが適量だったためか、リゾット感は全くなく、パラリと仕上がった。このレシピなら、完璧だ。写真には写ってないけど、予算がやや余ったので、大サービスでケーキもつけたぞ。頑張って豪華ディナーを作ったのだから、当然プレゼントはなし。娘も別段不満には思っていないようで、よかった、よかった。
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そして、我が家のツリー。七夕のときと同じ観葉植物を使用。娘の自信作だが、どう見ても、ツリーには見えないな。微妙に七夕のワザも入ってるし・・・・

今年は緊縮財政のため、高級レストランでの豪華なディナーもなく、デートしてくれる相手もなく、なんだかパッとしないクリスマスだが、前々夜ではあったが、大好きなシャンパンを(バイト先で)たくさん飲めたし、私の料理を家族ども(特に娘)は歓んでくれたし、フラメンコのレッスンはあったし、一応幸せだと思っておこう。これから、朝までかかって、年賀状書き上げなきゃならないけどね。

2007年12月23日 (日)

緊急!!

携帯電話を、バイト先に忘れてきちゃいました。
29日まで回収に行く予定はありません。連絡は、家電かパソコンのアドレスのほうにお願いします。

一応予約入れとこうと遅ればせながら地元のモスバーガーに電話したら、キチンの予約は既にいっぱい。当日分は用意してないので、明日行っても変えないとのこと。あ〜あ。例年当日の朝の電話予約で充分買えてたのに、なんで?派手にCMなんか流してるから、いやな予感はしてたんだけど。トホホ。ケンタで我慢するか(つーか、このぶんじゃケンタも買えない?)。確か、ミニストップのチキンが意外と美味しかった気がするんだが、それで勘弁してもらえないかな。・・・・しかし、踏んだり蹴ったり。

2007年12月22日 (土)

暮れゆく日々

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この数日、ぶりシャブとか鯛出汁湯豆腐とか、美味しいんだけど淡泊でヘルシーなメニューを続けてしまい、少々欲求不満気味。これでは夜の仕事に向けてテンションがあがらないと思い、今夜は大好きな海老ドリアとふわふわ玉子のワカメスープにした。サラダ代わりに野菜のフリッターも作る。クリームソースがあまり好きでない娘はピラフのみ。こんな美味しいもの、なんであいつは嫌いなんだろ。私は、グラタンという料理をはじめて知った中1の冬からいまにいたるまで、クリームソースが大好きなんだが。

昨晩、「医龍・2」最終回。
ほぼ予想どおりの展開と結末だったので、北村一輝のゲスト出演とともに、まあ満足。しかし、岸辺一徳先生の末路があそこまで悲惨とは、さすがに予想できなかった。あそこから復活して、もし「3」があれば、敵役として再登場したらすごいな。ブラボー!! ゾンビ教授。
今夜、「歌姫」最終回。
これまた予想どおりの結末。はじめから、小池栄子の奥さんに感情移入していた娘には大満足だったようで、それには私も概ね賛成なのだが、さすがに最終回ともなると、鈴ちゃんもちょっとは可哀想だった。しかし、二人が出会ったのは、鈴が十歳のときで、彼女にとって太郎は初恋の相手なわけだから、結ばれなくて当然といえば当然なんだが。元々舞台で、2〜3時間くらいで見せていた物語らしいので、オリジナルの芝居を見てみたい気がする。

一日一日と、今年が暮れてゆく。
そのときそのときで楽しいこと、嬉しいこともたくさんあったが、私にとってはやはりつらい1年だった。私は、人が大人になるというのは、子供のころにはなかった、決して埋まることのない空洞、光の射さない暗黒のようなものを心に抱えて生きるようになることだと思っている。堪え難い悲しみ、つらさ苦しみが、人の心を暗黒の空洞で蝕む。その空洞がそれ以上大きくならぬよう、闇が濃く深くなり過ぎぬように、さまざまな手段で自分を労ってゆかねば、忽ち空洞は広がり、心は暗黒に閉ざされる。たとえば好きな音楽を聴き、好きな映画を観、お気に入りの服を着て出かけ、美味しいものを食べる。楽しい相手と酒を飲んでお喋りし、踊りにいったり、カラオケを歌ったり・・・・。空洞を埋めようとする作業は人それぞれだ。それが上手くいくときもあれば、失敗して余計虚しくなるときもある。とりあえず今年一年、私は、空洞の肥大を防ぐことに成功したろうか。幸せと不幸せの在庫確認をしなければならないということは、あまり幸せな状況にない、ということにほかならない。なんの疑いもなく充分に幸せであれば、いちいち確認する必要などないのだから。
来年こそは、在庫確認の必要がない年になりますように。

2007年12月20日 (木)

過ぎゆく日々

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来年の手帳を買う。今年は、試しに例年とは違う会社のものにしてみたら、さんざんな1年と相成った。従って、来年はいつもの会社のいつものタイプに戻す。予定が、ずっと先までめいっぱい埋まりますように。
年末ジャンボも買った。先週、折角都心部に出たのにすっか忘れてしまい、仕方なく駅前の支店の販売所にて購入。隣りの販売所よりは多少ましだろう。

昼間、レッスン行く前に「いいとも」をチラ見していたら、本日のテレホンショッキングのゲスト・斉藤洋介氏が、100人に1人の質問で、「今日ここへ来る前にスコッチを一杯めしあがった方」と言ったのに大ウケ。しかも、1人いた。ちょっと前までなら、いや、いま家にスコッチがあれば、この寒さだ。絶対私も飲んでいたろう。そういえば、娘がバレエを習っていたころ、そのレッスン待ちのあいだ、冬場は表をブラつくのがつらいので、よく酒屋の店先で焼酎試飲させてもらったなぁ。ときにはワインや日本酒も。待ち時間も、結構楽しかったなぁ。

「働きマン」最終回。
予定調和オンパレードで些か驚く。でもまあ、ドラマの雰囲気自体は悪くなかったし、細かいことはツッコミたくないのだが、元彼とのエピローグだけは余計だったのでは? あれほどの思いをして別れた相手と簡単に再会してしまうのも疑問なら、ヒロインの選択肢の中に元彼との結婚という項目が入り込んでくるのもどうかと思う。安易に元鞘におさまるかもしれないことを予感させては、苦しみ抜いた失恋の回の意味が全くなくなるではないか。毎週楽しみにしていたドラマなので、その部分の消化不良だけが残念。

今年もあと一週間余を残すのみとなり、ドラマも次々と最終回を迎えているが、この時季決まって再放送されるドラマ「やまとなでしこ」。7年前の月9だが、いまみてもあまり古さを感じない。つーか、ちょうど前の前の前の男とつきあってたころにみてたので(それも末期のころ)、もうこんなオッサンやめて、私も合コンで誰かと知り合いたい、という強い願望とともに、印象深く心に残っているのかも。

2007年12月18日 (火)

しまった!!

なにがって、写真を撮らなかったことだ。
今夜の夕食、娘をして、「今日は豪華だね」と言わしめるほど、(一見)食材豊富に見えるメニューだったが、実際に購入したのは、298円のナムルセットのみ。料理ブログの「100円クッキング」の目的は、たんに料理のレシピをのせるだけでなく、安価な食材でも豪華に見える食卓を演出するのは可能であるとアピールすることにもあるので、今夜の食卓などはまさにその典型。是非とも紹介したかった。自分のための覚書として、以下、そのメニューを記しておく。メインは、ナムルセットを使っての石焼きビビンバ(もどき)。昨日98円にてゲットしてあった餃子の皮を使っての水餃子スープ。サラダ代わりに野菜焼き(適当な大きさに切った野菜を塩コショウでサッとソテーしたもの。キノコのみは、少量の白ワインも使用)。ちなみに、使われた冷蔵庫の残り物野菜は、ピーマン、ズッキーニ、山芋(先日ゲットのずんぐり太郎)、エリンギ。ソテーした野菜にパラリと薬味の青ネギをふりかけ、大根おろしタレなど用意すれば完璧。おまけに、石焼きビビンバ(もどき)は、ご飯、ナムルを入れてカンカンに熱したフライパンをテーブルに運び、玉子を投入して目の前で混ぜるというパフォーマンス付だ。

クリスマスが近い。そろそろ食材入手にとりかからねば。予定しているメニューの必要食材を1日で揃えようと思ったら出費がかさむし、無駄もでる。なるべく安売りのときにちょっとずつゲットしておかねば。この数ヶ月間で、いつものパスタは20円値上がりし、エコナ油も30円値上がりし、トマトピューレも滅多に100円では売ってくれなくなった。季節柄もあって、野菜類はなにもかも高い。無駄遣いは許されないのに、今日もまた、買い忘れてたマンガを、三冊もアマゾンに注文してしまった。嗚呼。

2007年12月17日 (月)

タ・ン・マ・ラ

別に、二日続けての下ネタ狙いではない。
「タンゴ・デ・マラガ」を略してこう言うのだと、ギターの先生に教わった。今日はフラメンコクラスの特別レッスン、楽しい「パルマ教室」。計3時間に及ぶパルマレッスンの果てに、最も心に残ったのが、「タン・マラ」とは・・・。とほほ。でも、結構いいかも、「短魔●」。最初聞いたときは、そんな踊りいやだなぁ、と思ったけど、よく考えたらそれ以外に略しようがないし(なんでもかんでも略すんじゃないとお父さん犬は言ってるけど、やっぱり長いと言いにくいのよ)、語感も親しみ易い感じ。

昨日は同業友人との忘年会。めいっぱい食べて飲んで喋ったが、ギリギリ終電で帰宅。パルマ教室は昼間だし、娘もいるんだから、酔っぱらって気持ちいいあいだに早く寝ればいいのに、つい、録画してた金賢姫のドキュメンタリードラマを最後まで見ちゃった。あれから20年経ったんだという事実にも驚くが、その逮捕の背景に、若き大使館員たちの活躍があったと知ってなお驚く。一番年嵩の矢原さんでも、当時まだ30代後半。若いほうの人たちは20代だ。その齢で、あれほどの緊急時に望んで、よく的確な判断ができたものだと思う。しかも、上の命令に逆らってまで。大韓航空機爆破事件の記憶について言えば、フォーカスだったか、写真雑誌の、拘束された蜂谷真由美の画が強く脳裡に焼き付いている。それ以外では、ニュース映像で得た知識しかなかった。なので、過剰な演出もなく、淡々と事実を伝えようとしている実録ドラマに、驚くとともに、とても好感をもった。そんな危急の際に瀕したとき、果たして自分が、どれほどの働きができるのだろうか、と思いつつ。

そして、佐世保乱射事件。
若く美しく優しい水泳のコーチが、なんの咎もなく、ある日突然射殺される。いつから日本は銃社会になったのだろう。戦国時代じゃあるまいし。流れ矢に当たるかもしれないから気をつけろ、と子供に教えなければならない。プールのコーチが射殺されたことで、娘は相当のショックを受けた。自分がいま教わっているコーチと重なったのだろう。

2007年12月15日 (土)

●ん●り太郎

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立派な長芋が格安にて手に入った記念に、太郎つながりということで。
ちなみに、イモの名前は「ずんぐり太郎」といいます。それを私が、一瞬なんと読み間違えたかは、わかる人にはわかりますね。

2007年12月14日 (金)

木曜日のユ・ウ・ウ・ツ

月曜と水曜はレッスンのため、いつもの起床時間より2時間以上は早く起きる。そのための寝不足もあるだろう。そして、毎週木曜日は生協の供給日にあたっていて、その到着がだいたい14:30〜15:00のあいだであるため、その時間帯は極力家にいなければならない。この時間帯が実に微妙だ。例えば映画の第1回上映を観に行ったとしても、そのあと当然お昼を食べるし、買い物もする。初回上映の映画の終了は、長編の多い昨今、大抵12時を過ぎる。まにあわないことはないかもしれないが、初回上映に間に合う時間に起きることは、現状では至難の業だ。12:00過ぎの回を観るのが理想だが、それだと当然間に合わない。美容院とか眼科の検診とか、行ってみないと混み具合がわからず、そのためどれくらい時間がかかるか見当のつかない用事には怖くて出かけられない。娘のガッコの用事に限ってはそうはいかないので、毎回走って帰る羽目に陥るのだが。
そんなこんなで、木曜日は、本来ヒマな日でありながらなにも纏まった用が足せない、という中途半端な曜日となった。故にいつしか、この日は一週間の中の私的休日、ないも同然の日となり、どうせないも同然なら、寝たいだけ寝ていい日にしようということになった。但し、生協が来るまでだが。でも、生協が来たあと、軽くなにか食べてまた夕方まで寝てしまうことも屢々なので、やはり、木曜日は私にとって、ないも同然の日だ。
夕食作りのため17時過ぎにどうにか起きだすが、最早1日は終わりかけている。
夕食を食べ、お風呂に入ったら、当然家族どもは寝てしまう。娘との交流は、僅か4時間。日付が変わってから過ごす時間のほうが、圧倒的に長い。

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河惣益巳氏著「ジェニーシリーズ」の文庫解説脱稿。
記念すべき文庫版の第一巻に書かせていただきました。河惣さんの漫画文庫に解説を書くのは、一昨年の『火輪』に続いて、これが二度目。『サラディナーサ』もずっと読んでたし、若い頃から読み慣れたこういう漫画の解説を書くという仕事は本当に楽しい。更には、白泉社の漫画文庫の仕事は、二度とも同じプロダクション経由で齎されたが、毎回担当さんの対応が素晴らしく、気持ちよく仕事できる。原稿用紙にしてほんの数枚に過ぎないような仕事でも、メールだけですまさず、必ず電話連絡をしてくれる。もちろん、メールだけですましたってなんの支障もないし、いまのご時世そんなものだろうと諦めているが、やはり、すべての仕事が人と人との関わりで成り立ってゆくものなのだとすれば、肉声による言葉を聞かせていただけることはなにより嬉しい。コミニュケーションなくして、よい仕事はできません。当たり前のことですが。
ちなみに、文庫は来年1月刊だそうです。みなさ〜ん、買ってね♪

2007年12月13日 (木)

君に炎上!

♪ アキ・ウエレ・ア・ケマオ ♪

訳詞では、「焦げた臭いがする」ってなってるけど、どっちにしても、すげえ歌。
Amazonに注文していたレイトーのCDが届いたので(発送日27日以降という注文確認のメールがきたときは絶望的な気分に陥ったが、意外と早くきた)、先日のカンテライブでお土産にもらったフラメンコのCDと殆ど交互に聴いている。どちらも、当然訳詞がついているのだが、スペイン語だけ聴いているぶんにはカッコいいのに、うっかり訳詞をみてしまうと、「おれはもうおしまいだ」「お前のせいですべてなくした 車も犬も友だちも失った」「おれの苦しみは大きくて おれの中には入りきらない」・・・・全編、ドロドロの恨み節 ・嘆き節だ。まあ、フラメンコの曲というのはどう転んでもヒターノの嘆き悲しみ、恨み辛みを歌ったものらしいから、元々斯界出身のレイトーくんが恨み辛みを歌っても不思議はないんだけどね。

しかし、なんだか聞き覚えがあると思ったら、このCD、アメリカと南米では2006年9月に発売されているので、たぶん「アイララ」で聴いたことがあったのだ。とりわけ、「アイ  アモール」(本当のタイトルは違うけど、知ってる人はそれでわかるはず)なんて、何度も踊った覚えがあった。元々ポップでリズミカルな曲が好きな私にはエンドレスで聴いても飽きない、至福のCDだ。
が、一見真逆のものに思えるアグヘタのCD。重苦しくて泥臭くて、聴いてるとどんどん沈み込んでゆきそうに思えるフラメンコのカンテCDが、意外や、ラテンポップスのノリノリのリズムと同じく、気持ちを昂揚させてくれることに驚く。勿論、生のライブの感動には及ぶべくもないとはいえ、ライブCDであるが故に、充分臨場感は伝わってくる。もしその場に居合わせることができたなら、どんなに幸せだったろうとも思う。
そして、CDジャケットにあった、発売元アフィシオンレコードの翠さんの言葉に感動したので、もし少しでも興味をもってくださった方のために、これらのCDをご紹介しておきます。既に、売り切れちゃったものもあるようですが・・・
http://aficionrecord-ezln.com/frame.html

2007年12月11日 (火)

カンテの夜

Live
先月推協の「ミステリー・カレッジ」でご一緒してくださった堀越千秋さんが出演されるカンテライブに行った。
何分あの折は自分の踊りのことで頭がいっぱいで(殊に鬼門のブレリア)、じっくり聴くような余裕がなかったので。が、踊りなしの、ギター&カンテのみのライブなどはじめてで、退屈したらどうしようとという一抹の不安もあったのだが・・・・。
とんでもない。退屈や居眠りの不安は、はじまって10秒でふっ飛び、女性カンテ・川島桂子さんの歌声に茫然と聴き入る。圧倒的声量とその豊かな表現力。この迫力は、残念だがCDやDVDからは決して感じとれないものだろう。そして、「ミステリー・カレッジ」の食堂で(上の空で)聴いたときの印象どおり、堀越さんのソレアは圧巻だった。それは、「芸術」と呼ぶに相応しい、奥深く味わい深い世界。踊りの伴奏のときとは全然違う。いままで、フラメンコのライブといえばどうしても踊りが主体で、ギターや歌は添え物、伴奏と思って聞き流してきたけれど、それは間違いであったと知った。踊りと歌とギターが一体となるステージも素晴らしいけれど、ギター&カンテのこのシンプルな世界もまた、フラメンコの素晴らしい一面なのだ。一緒に行った友人とともに、ときに圧倒され、ときに茫然とし、ときに泣きそうになりながら、只管音に酔いしれた、ムイビエンな一夜だった。これで、1ドリンク付でCDまで貰えて(アグヘタのCDが2枚同時発売になる、その記念のライブだったので)、5500円とは、なんとお得なライブであることか! 大好きだぜ、高円寺カサ・デ・エスペランサ。
とまれ、また一つ、フラメンコの深遠に触れることができた気がする素敵な夜だった。

今日はレッスン日故、昼間通常レッスン2時間受けて、一時帰宅して家族ども(主に娘用)の食事を用意し、満を持して出撃したわけだが、先日の先生のお教室の発表会からたて続けにフラメンコライブだ。もっと習いたいし、踊りたいし、聴きたい、そんな感じ。習いはじめて4年目に入ったが、まさかこんなに、フラメンコにハマるとは、自分でも全く予想していなかった。奇しくも、不思議な縁で小形衣里先生と出会い(なにを隠そう、老母が知り合いだった)、1人じゃ淋しいので朋友・さくらちゃんを強引に巻き込んで・・・・そして、先生の指導力とその人間的魅力故か、いままでなにやっても長続きしなかった私の習い事が、今日まで続いている。その果てに、「ミステリー・カレッジ」のイベントで踊るという僥倖を得、堀越千秋さんとの出会いもあった。産んでくれたことには感謝しつつも、浮き沈みの激しいこの人生、いつもいつも感謝できるわけもなく、落ち込んだところへ辛子塗り付けられれば(ババアの得意技だし)、「この、くそばばぁ〜、死ねやッ」的な気持ちに陥ることも屢々だが、私とフラメンコを出会わせてくれたそのことだけで、一生分以上の感謝を捧げなければならないと、今日改めて、しみじみと思った。

2007年12月 9日 (日)

先生の発表会

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西新井のギャラクシティホールというところで、先生が所属するお教室「CARMELA」の発表会。先生は、現在私たちが練習中のグァヒーラを踊る。これは是非とも観たい。少し(いや、かなり)会場は遠いけど、レッスン仲間たちと頑張って出かける。上京して以来、荒川を越えたのはたぶん二度目だ。
「CARMELA」の発表会も今回で7回目。私たちは3回目から拝見している。はじめのうちは、どれがどの踊りなのかもろくにわからず、ただただ圧倒されて観ていたが、さすがに曲の種類がわかるようになってきたし、今回はとりわけ曲目が多く、バラエティに富んでいて楽しかった。タブラオ風に、バイレさんが全員バックの人たちと並んで座り、一人一人順番に自分の演目を踊っていくクアドロ・フラメンコなど、ショー的要素も含んでいて、見応えもあった。そして先生は・・・・。
先生には、どんな予想外のアクシデントにも動じないプロの神髄、矜持というようなものを見せていただいた。感動した。磨き抜いた技術に、何事にも揺らがない精神力が備わってこそ、プロ中のプロというものだ。そんなプロに教えを受けている自分はなんて幸福なのだろう。そして、もしこれがコートの中なら、プレイヤーは誰でも1人きり、助けてくれる人は誰もいないが、ステージ上には、一緒に舞台を創ってくれるギターさんカンテ(歌い手)がいる。そのことを強く確信することもできた。やっぱり、フラメンコは生だからいい。生だからこそ、いいのだ。

2007年12月 7日 (金)

「姿三四郎」とカレー鍋

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巷で評判の「カレー鍋」を作ってみた。
市販のスープは使わず、ネットで検索したいくつかのレシピを参考に、自己流で。最後のほうは飽きるんじゃないかと心配したが、意外や、最後まで美味しく食べられた。だし汁を使った和風カレー味なせいだろうか。試しにやってみたので、あまり個性の強い食材は用いず、野菜は、大根、にんじん、白菜、ジャガイモ、長ネギ等、豚肉と鶏肉の肉団子。これは、いい。やはりカレー味は、すべての食材を凌駕する。究極の残り物消費料理だ。シメはうどんが望ましいのだろうが、今日はとりあえずごはんで、カレー雑炊。今朝方眠りにつく前に作っておいたぶり大根との味のコントラストも絶妙。次はいろいろ個性的な材料を使ってみよう。そしてやはり、シメはうどんかラーメンだ。

テレ東のスペシャルドラマ「姿三四郎」。
黒澤映画とは随分と違うなぁ・・・・。はじまって5分で唖然。
NEWSの彼(娘と私のあいだでは、「ケンタ先輩」と呼ぶ。この役名、わかる人にはわかりますね)は、健闘してたし、檜垣役のライオン丸(ちょっと前にやってた同局の深夜ドラマに出てたひと)も意外にハマってたし、高子嬢なんてもう、最高のハマり役だったし、なにより、愛しの要潤さまが超絶カッコよかったので、もうそれだけで許せる(ような気がする)。ステキだ、要。たまぁ〜に、二枚目半から三枚目の役を演じるのもよいが、矢張り彼の持ち味はこれ。怜悧で非情で、暗い怨念を秘めた敵役。最高だ、要。惚れ直したぜ。その昔、田中美佐子主演のスペシャルドラマでのラブシーンのときより(ホスト役だったにもかかわらずどこか辿々しい)、ずっと上手くなってたよ。後ろ姿もセクスィーだったし。さては、実生活で相当経験積んだのかな。

ところで、黒澤映画のデータが欲しくて検索してたら、こんなドラマもあったんだぁ。檜垣役が沖雅也というのがツボ。沖さまが出演されてたなら、たぶん、放映当時見ていたはずなのだが、ものの見事に忘れていましたね。或いは、一番テレビ観てない時期(受験期とか?)が放映年だったのかな。

2007年12月 6日 (木)

初版2万は少ないか?

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菅野美穂が溌溂とした女性記者を演じる日本テレビの今季ドラマ『働きマン』は、週刊誌編集部のリアリティを別とすれば、なかなか小気味のよい佳作だ(これと、フジの『暴れん坊ママ』『SP』が今季のお楽しみ)。 今夜は、週刊誌連載された小説の単行本出版にまつわる話。このご時世、初版の刷り部数が2万で少ないというのは、いくら単行本の出版には無知な週刊誌記者といえど、無知すぎはしまいか、と前半怒り心頭に発しながら見る。しかもこの作家は、デビュー作が注目された後、近年は鳴かず飛ばずだったという設定。2万なら、充分売れっ子作家の刷り部数だ。しかし、後半販売部の男性社員の書店まわりのエピソードには泣けてしまった。主人公の頑張りもあって、結局小説は売れまくり、ベストセラーとなるわけだが、あんなに簡単なら、誰も苦労しないよ。が、あり得ないドラマの中だけでも、新刊本が見る見る完売してゆくさまを見るのは、決して悪い気分じゃなかった。自分の本も、いつかあんなふうに売れてくれたら、と思うと、また泣けてきた。
それにしても、週刊誌連載なら、少なくとも半年以上掲載されないと単行本1冊の分量にはいたらないはずなんだが、劇中でそれだけの時間経過があった形跡はなし。しかも、いくら自社の出版部だからって、連載終了とともに即単行本出版とは・・・・。

本日の夕食。「揚げナス含め煮」(昨日3本100円で売られてたナス使用)、「カニとトマトのクリームスープ・ラビオリ入り」(先日遣い残したトマトピューレとカニ缶使用)、「ガーリック炒飯」(買い置きのニンニク使用)、というわけで、本日は何一つ買い物せずにすんだ。野菜がまだまだ残っているので明日もたぶん買い物せずにすむだろう。娘、曰く、「やっぱりママって、『クッキング・ママ』だね!」。う〜、なんて可愛いんだ。

2007年12月 4日 (火)

日々平安

5時に寝て、11時に起きる。いつもどおり、レッスン2時間受け、おやつ用のケンタッキーフライドチキン買って、隣りで「おでん」(今夜のメインディッシュ)種何品か買って、帰宅。ケンタのチキンは、未体験の娘のためのサプライズだが、餓えた老母につまみ食われるといやなので人数分「3ピース」購入。久々のケンタは、薄味に慣れた私にはやや塩っぱい。ビール(それも、バドワイザーとかハイネケンとか軽めのやつ)によく合う味つけだ。毎年食べてるモスチキンと、果たしてどっちが美味しいと言うか、娘の味覚が試されるところだ。

近頃腹立たしく思うもの(以下、物づくし的に)。
・切符を入れた途端に閉まる自動改札。それまで開いてるのに、切符入れたら即閉まるって、どういうこと? この無駄な労力のためにいくら電力無駄遣いしてる? いと、にくし。
・昨夜から今日にかけて丹念に世話してきた「おでん」の「ちくわぶ」(家族みんなの好物)だけ盗み食いする老母。どういうこと?どうせ盗み食うなら、いつもより多めに入れてる大根食えよ! 大根が減れば、そのぶん他のタネを入れられるんだからさ。・・・・でも、珍しく、食べちゃったことを自己申告して、「買ってきて足そうか?」と言ってくれたので、今日は大目にみるよ。ちゃんと反省してる人に対しては、私は概ね寛大なのだ。いと、かなし。
・昔の男。いまでは何一つ役に立たないくせに、邪魔ばかりする。愛し合ってるときはあんなに優しくしてあげたのに、その恩も忘れて、私に仇ばかりなす。かくて教訓。男は、鬼門だ。いと、にくし。

腹立たしくはないが、帰りのモノレールの中で見かけた、スカートたくし上げパンツに手つっこみ女子中学生にも驚いた。パンツに手を突っ込んで、平然と局部を掻き、その上不気味な呪いの歌まで口ずさんでいた。制服をみる限り、どこかの私立校の生徒だと思うのだが。なにかよほどいやなことがあって、シンナーでもきめてたのかな。

2007年12月 3日 (月)

緊急!!

昨日、ニフティから下記のようなメールが。

………………………………………………………………………………………
 この度、お客様がご利用の@niftyメールにおきまして、お客様宛の一部の
メールが誤って迷惑メールフォルダーに振り分けられるトラブルが発生いたし
ました。
 お客様にはご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。深くお詫
び申し上げます。

 ■発生期間 2007年11月15日 16:30 〜 17:30
         11月16日 16:00 〜 18:00
         11月19日 15:00 〜 11月27日 12:00

 ■発生した事象
  上記の期間、迷惑メールフォルダーで採用している株式会社シマンテック
  の判定システムが、トラブルにより誤判定しやすい状況になっておりまし
  た。そのため、お客様宛の一部のメールが誤って迷惑メールフォルダーに
  振り分けられておりました。

……………………………………………………………………………………
慌てて、Webメールにログインしてみたら、案の定、この期間内の迷惑メールなんて、とっくの昔に削除されている。迷惑メールの数が半端じゃないからなぁ。一週間以上も前のメールなんて、残ってるわけがない。クソッ。連絡してくるなら、なんでもっと早く連絡してこないんだ。

というわけで、上記の期間内に私宛にメールをだした覚えのある方、いまだに返信がない、と気分を害されてませんでしょうか。よろしければ、再送していただけますでしょうか。

今日はご近所でイベントがあり、娘は朝から出かけていったが、いくら地域の地域による手作りイベントとはいえ、飲食するとなれば多少の代価は派生するだろうと思い、(お金を持たせてやらなかったので)昼食時に一旦娘を呼び戻す。ところが、実際には無料で飲食できたのだ。ぬぅ・・・そうと知っていたら、ママも一緒に行ったのに、無念。ボクシング体験教室とか草鞋作り体験教室とか、無料で遊ばせてもらい、無料でご飯まで食べられるとはなんとよいイベントであることか。ご近所さんと馴染み、地域と親しんでみるのもよいものだ。なによりお金がかからない。娘がビンゴであてた立派な大根で、明日は今季二度目のおでん。夜、隣りへ行ったら、真鯛のかぶとが、やっと半額で手に入った。消費期限は4日だから、これは明後日用のあら汁に。

2007年12月 1日 (土)

師走

ああ、今年もあと一ケ月を残すのみ。
毎年毎年、この時期になると呟く言葉は判で押したように同じ。即ち、「早いなぁ、一年は」。そして、来年こそはいいことあるだろうかだとか、来年の運気はどうなってるんだろうとか、気にしはじめるのだ。片っ端から「占い」の類いをみては、「来年は運気が上昇」とか、「運命の出会いがあります」とか、「肝機能の低下する暗示。飲み過ぎに注意」なんて記述に一喜一憂する今日このごろだ。
最近、さすがに家ではあまり(というか殆ど)ビールを飲まなくなったなぁと思いながら、夕食後、明日のための安売り食材をゲットすべく隣りに行く際、なんと缶ビール飲みながら歩いてくるオジさんと遭遇。さ、寒くないのか? 美味しいのか?それとも、レンジでチンてもらったのか?・・・・いや、或いは激しい運動をしてきた帰りとかで汗をかきまくり、喉は渇き、その余韻で体も熱くなってたのかもしれない。暖房のきいた部屋の中で飲むもよし。飲みたいときにところかまわず飲むもよし。ビールは、本人が美味しいと思う瞬間、好きなときに飲めばいい。でも私は、この季節、屋外で冷えたビールは飲まないと思うけどね。

料理ブログのほうに、「鯛出汁の湯豆腐」をupした翌日から、隣りで、真鯛のかぶとが売られなくなった。クソッ。もしや、スパイがいるんじゃないか?

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近著

  • 三国志外伝貂蝉記ー翡翠の翼・上
    まだ書店で手に入りそうな著作です。

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フラメンコ

  • さくら祭り2009
    これまでに経験したステージ・イベントの記録です。
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