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2007年12月 6日 (木)

初版2万は少ないか?

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菅野美穂が溌溂とした女性記者を演じる日本テレビの今季ドラマ『働きマン』は、週刊誌編集部のリアリティを別とすれば、なかなか小気味のよい佳作だ(これと、フジの『暴れん坊ママ』『SP』が今季のお楽しみ)。 今夜は、週刊誌連載された小説の単行本出版にまつわる話。このご時世、初版の刷り部数が2万で少ないというのは、いくら単行本の出版には無知な週刊誌記者といえど、無知すぎはしまいか、と前半怒り心頭に発しながら見る。しかもこの作家は、デビュー作が注目された後、近年は鳴かず飛ばずだったという設定。2万なら、充分売れっ子作家の刷り部数だ。しかし、後半販売部の男性社員の書店まわりのエピソードには泣けてしまった。主人公の頑張りもあって、結局小説は売れまくり、ベストセラーとなるわけだが、あんなに簡単なら、誰も苦労しないよ。が、あり得ないドラマの中だけでも、新刊本が見る見る完売してゆくさまを見るのは、決して悪い気分じゃなかった。自分の本も、いつかあんなふうに売れてくれたら、と思うと、また泣けてきた。
それにしても、週刊誌連載なら、少なくとも半年以上掲載されないと単行本1冊の分量にはいたらないはずなんだが、劇中でそれだけの時間経過があった形跡はなし。しかも、いくら自社の出版部だからって、連載終了とともに即単行本出版とは・・・・。

本日の夕食。「揚げナス含め煮」(昨日3本100円で売られてたナス使用)、「カニとトマトのクリームスープ・ラビオリ入り」(先日遣い残したトマトピューレとカニ缶使用)、「ガーリック炒飯」(買い置きのニンニク使用)、というわけで、本日は何一つ買い物せずにすんだ。野菜がまだまだ残っているので明日もたぶん買い物せずにすむだろう。娘、曰く、「やっぱりママって、『クッキング・ママ』だね!」。う〜、なんて可愛いんだ。

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