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2007年12月31日 (月)

泣きおさめ

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昨夜は、新大久保 「海鮮宮」
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007303564/0010996162/にて、「アイララ」の忘年会。食べきれないほどのお料理はどれも美味で、口コミ情報どおりの好いお店でした。しかし、新鮮なお刺身を、いくら食べきれないからって鍋に入れて食べちゃうなんて、少々勿体ない気が・・・・でも、美味しかった。シメの雑炊食べられなかったのがすごく残念だったけど。で、二次会は当然「アイララ」。久々に、仕事でないアイララ・ナイトを堪能。土曜日の私の出の日にはあまり会えない常連さんたちとエンドレスで踊る。シャンパンもいただいたし、最高の最終忘年会でした。
Photo_3で、本日は前言を撤回して娘と映画おさめ。娘は今日、友だちとたまごっちの映画を観に行く予定だったのだが、急遽その予定がキャンセルされたため、ママがピンチヒッター。かねてから一緒に行こうと決めていた「マリと子犬の物語を観る。久々に親子で同じ映画を観て、大泣きする。娘が映画で泣くのは、双子の虎の映画「トゥー・ブラザーズ」を観て以来。おそらく二年以上ぶりだ。はじまって10分で娘が無防備に泣くさまを観て、ひと安心。最近頓に、邪悪で腹黒い資質を伸ばしはじめていたが、泣き顔はまだまだ子供だ(当たり前だけど)。もちろんママも、はじまって10分・・・いや、兄妹がしりとりしながら畦道を歩いている冒頭シーンから、もうボロ泣き。この美しく長閑な山村がやがて地震で破壊され、家族の思い出の詰まった家も全壊してしまうのか、と思っただけで、もうダメ。おジイさんと少女を乗せたヘリが犬たちを残して飛び去るあたりまで、もう、頭が痛くなるほど泣きっぱなしだった。とにかく、犬と子供たちの演技が素晴らしいのだが、意外によかったのは、出演シーンは少ないながらも、高嶋政伸演じる颯爽とした自衛隊員。小さなテレビ画面の中では見過ごしてきたが、こんなにいい表情のできる役者だったんだな。大スクリーンで光るタイプのこういう役者さんは、もっとたくさん、本編に出たほうがいい。お兄ちゃんの大芝居は如何にも舞台向きだけど(それも結構好きだけど)、視線一つで優しさと強さをはっきり演じ分けることのできる役者は実にスクリーン向き。もっと見てみたい。
ちなみにこの地震が起こったまさにその日そのとき、私はいつもの飲み仲間と新宿に集まり、美味しいものを食べ、酒を飲み、馬鹿話に興じていた。のちにその被害の凄さを知り、大変お恥ずかしい金額ながらも、募金させていただいた。突然の地震発生のため、テレビ局勤務の友人が当日の宴をドタキャンした記憶とともに、その日食べて笑って楽しんでいた自分の申し訳なさを、私は忘れないし、忘れてはいけない、と思っている。

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