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2007年12月 9日 (日)

先生の発表会

Caemela5_1
西新井のギャラクシティホールというところで、先生が所属するお教室「CARMELA」の発表会。先生は、現在私たちが練習中のグァヒーラを踊る。これは是非とも観たい。少し(いや、かなり)会場は遠いけど、レッスン仲間たちと頑張って出かける。上京して以来、荒川を越えたのはたぶん二度目だ。
「CARMELA」の発表会も今回で7回目。私たちは3回目から拝見している。はじめのうちは、どれがどの踊りなのかもろくにわからず、ただただ圧倒されて観ていたが、さすがに曲の種類がわかるようになってきたし、今回はとりわけ曲目が多く、バラエティに富んでいて楽しかった。タブラオ風に、バイレさんが全員バックの人たちと並んで座り、一人一人順番に自分の演目を踊っていくクアドロ・フラメンコなど、ショー的要素も含んでいて、見応えもあった。そして先生は・・・・。
先生には、どんな予想外のアクシデントにも動じないプロの神髄、矜持というようなものを見せていただいた。感動した。磨き抜いた技術に、何事にも揺らがない精神力が備わってこそ、プロ中のプロというものだ。そんなプロに教えを受けている自分はなんて幸福なのだろう。そして、もしこれがコートの中なら、プレイヤーは誰でも1人きり、助けてくれる人は誰もいないが、ステージ上には、一緒に舞台を創ってくれるギターさんカンテ(歌い手)がいる。そのことを強く確信することもできた。やっぱり、フラメンコは生だからいい。生だからこそ、いいのだ。

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