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2008年1月23日 (水)

夜間外出中

土曜日、アイララのバイトを皮切りに、日曜日はパルマ教室&ギターレッスン、月曜日は本業の打ち合わせと、三連チャンで夜間外出が続いた。(日曜日のパルマ教室は昼間からだったが)
ご飯が不味いと心が荒んでくる。自分がいない夜でも、家族どもにはできる限り、手作りのものを食べさせたい。土曜日は餃子、焼きナスのショウガ醤油あえ、大根と油揚げの味噌汁。日曜日は昼から出なければならず時間的余裕がなかったので昼のパスタのみ作り、夜は生協のマグロ丼にしてもらった。で、月曜は昼間からレッスンに出てしまうため、日曜の夜に作ったハッシュド・ビーフに。時間的余裕のあった土曜日以外は、メインしか作れなかったが、まあ作っただけでよしとしてもらおう。しかも、ハッシュド・ビーフに使った国産和牛は前々夜半額でゲットしたすぐれもの。そして、餃子の餡に使った野菜も、殆ど野菜室で瀕死寸前の残り物ばかりだ。緊縮財政は辛いけれど、人間、あらん限りの知恵を使い、労力を惜しまない限り、日々の暮らしは存外愉快なものになる・・・はず。腐らず頑張ったおかげか、本業のほうにも光明がみえはじめてきたし・・・。
そして、今年の私のテーマは、初心にかえって、「笑って暮らす」だ。面白可笑しく遊び暮らすという意味ではない。いいことがあった日はそんなこと意識せずとも、自然と笑顔になれるだろう。だが、たとえ辛くて苦しいことばかりだった日でも、必ず一度は、心から笑えるようにする。笑顔になれるように創意工夫する。知恵を使い、五感を研ぎ澄まし、身のまわりのあらゆることに興味を持ち続けるようにすれば、人生は遥かに違う。そうして私自身が幸せになれたなら、家族ども、そして親しいお友だちや仲間たちも幸せになれるよう、その手伝いをしていこうと思う。この世の中で、人と拘ってゆく限り、自分1人の幸せなんてものはあり得ないのだから。

2回目のパルマ教室。
教えてくださるギターの先生は相変わらず優しい。私は昨年12月に続いて2回目の出席だし、踊りを習いはじめた年月も他のみんなよりはちょっと長いはずなのに、全然だめ。コントラ(裏)は全然とれないし、基本のパルマに足が入ってくると途端にパニック。なのに先生、「はじめてだから、しょうがないよね。頑張ろうね」と。この先生は、昨年のミステリーカレッジでも、私のヘタレ・ブレリアを、「大丈夫だから、踊ってごらん」と勇気づけてくれて、はじめて1人で踊らせてくれた大恩人。よろず習い事は、劣等感を抱いたが最後、萎縮してパニくって、やがては精神的負担となってやめてしまう。指導者として最も肝要なのは、その能力に個人差のある教室を運営していく上で、決して劣等感を抱かせないことではないか、と私は思う。フラメンコはじめて4年目に突入。一つの習い事、途中で何度か辞めようかな、フラメンコに「さよなら」しようかしら、と思いながら、それでもなんとか続いているのは、先生がいままで出会ったどのジャンルの先生よりも指導者として優れているからだろう。パルマを教えてくれるギターの先生も、その意味で、本当に素晴らしい指導者だ。

そして、先生サイトhttp://www.ogataeri.com/のブログでのお言葉、「覚えるのが遅くても早くても、たとえ進歩がまったくないように思えても、フラメンコに関われた時間の分だけ幸せだわ! と思って頑張っていれば、少しずつ理解できると思います!」に、KOされた。まさしく。フラメンコに関われた時間の分だけ、私は幸せです。

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