« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月28日 (木)

一瞬の風になれ

正直言って、半分小馬鹿にしていた。
いまどきこんな真っ正直な高校生、どこにいるんだよ、と。私の時代のスポ根などにはよくあったが、現代の若者たちが、いくらジャニーズにいちゃん主演とはいえ、こんなストレートすぎる青春ドラマで満足するわけがないだろう、とも。台詞はクサいし、人物も紋切り型だし・・・・でも、なんなんだろう、このくすぐったくも懐かしい感触は。そうだ。タイプは違っても、登場人物が全員善人、正真正銘心の拗けた、邪悪な人間が1人として登場しない。だから、見ていて心地よい。みんながみんな、それぞれにひたむきで、形は違えど、人に対する思いやりの気持ちも備えている。はっきり言って、古くさい。
昔々のその昔のドラマは、だいたいそんな感じだった。作り事、絵空事と言えばそれまでだが、例えば凶悪な殺人を犯してしまう犯人ですら、やむにやまれぬ事情があってしたことで、本当は悪人ではない、というケースが屢々見られた。大映ドラマの敵役だって、案外根はいいヤツだったりした。そういうドラマを見て育ったため、昨今の、根っから邪悪な人間がわんさか登場して、主人公を傷つけるようなドラマは苦手だし、見ていてなんとも居心地が悪い。如何にストーリー展開が面白かったとしても。

久々に心地よいドラマに出会った。
その心地よさが癖になったらしく、三夜目まで、なんの疑いもなく見てしまった。明日が最終話。生憎外出予定なので、予約録画しておこう。

2008年2月26日 (火)

咲いた !

200802251233000
毎年楽しみにしてる、家の近所の梅の木。
先週は、蕾みすらつけてないように見えたのに、今日はこのとおり。これも、春一番のおかげか? しかし、昨日と一昨日、ホントにひどい風だったなぁ。バイトに行く日、昼間ほんのちょっと外へ出ただけなのに(時間にして10分未満)、夜の外出のメイク時、化粧水で拭いたら、真っ黒だったもんなぁ。

2008年2月21日 (木)

斉藤さんよ、何処へゆく

はい。観月ありさ主演の、例のドラマね。
ごめんなさい。原作読んでないんです。ですが、如何にもマンガ原作っぽい展開は相変わらずですな。こんなこと言ったら、ものすごく怒られるだろうけど、所詮マンガ原作のドラマはこの程度?いや、マンガ原作でも、もっと痛快で、もっと面白いドラマはいくらでもあったよね。

とにかく斉藤さんは、「言うべきことを言わないがために世の中が変になっていっちゃう」ことがいやなんだったら、市議会議員に立候補しな。(たかが)市会議員がどんだけ幅きかせてるかって地域での話なら、斉藤さんシンパを作って、彼女が当選すればいいことだろっ。そして、世の中がおかしくならないように、自分で正していったらいい。たまたま病院で同室になったイヤミおばちゃんをやっつけたくらいじゃ、世の中がなし崩しにおかしくなってくのを、止められはしないのだよ、斉藤さん。

2008年2月18日 (月)

【幡ヶ谷】チャイナハウス 龍口酒家

Photo
Photo_2
久々にクリーンヒットなお店に出会った。
今年何度目かの新年会で、自分もはじめての店なのでどうかと思ったのだが、とにかく、口コミ情報が滅茶苦茶よいので素直に信じてみることに。改札を出るとすぐ、駅と直結しているビル(幡ヶ谷ゴールデンセンター)の地下にあり、どう見ても下町の中華食堂な店構えなのではじめは戸惑う。しかし、満席。やはり、口コミに偽りはなかったか。メニューはなく、すべておまかせなので、酒だけ注文し、久々の友人たちとひたすら雑談しながら待つ。

混んでいたので(早い時間に入店していたらしい隣りの席の人たちが帰ったら、すぐ次のグループが席についた。コース料理を食べさせる中華料理店で二回転できるのは非常に珍しい)、ときどき料理が止まりがちになるときもあるのだが、とにかくよく食べた。ざっと覚えている範囲内では、前菜の鶏の燻製(茎ワカメとカブの酢漬け付き)、豆苗炒め(干しエビ入り)、黄ニラと自家製ベーコン炒め、焼売、むらさき菜(ツルムラサキみたいな、ちょっと粘り系の野菜。はじめて食べた)、ナマコときぬがさ茸炒め、海老団子とアスパラ炒め、白身魚・銀杏・そら豆・カシューナッツ炒め、フカヒレ姿煮・・・・それに、〆の炒飯とクロレラ麺。さり気なく高級食材も使われており、口喧しい女たちの宴も大満足。しかも、上記の料理に、酒もめいっぱい飲んで、1人あたり6800円というから、驚いた。八珍酒と言う薬酒と、蟻酒のおかげか、悪酔いせず、これだけ炒め物食べたというのに、胸やけや苦痛を伴う満腹感は一切なし。どの料理も、素材の味を生かしたあっさり風味故、最後まで厭きることなく食べられるのだ。既に大繁盛していて、予約なしでは入れない感じなのだが、久々にいいお店に出会えたという感動を、伝えずにはいられなくて。

「チャイナハウス龍口酒家」 http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/4018.html
電話: 03-5388-8178
住所: 東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンセンター地下1階
定休: 月曜
平日: 17:30 - 23:00
土曜: 17:30 - 23:00
日祝: 17:30 - 23:00

※写真は、蟻酒と〆のクロレラ麺。

2008年2月16日 (土)

早速作った

Dscf0200
アレンジはせず、一番一般的なレシピをもとにしたので、料理ブログへのupはなし。後日、オリジナルのアレンジに成功した暁に載せるとしよう。

完全版チャングム最終回。
感想は、吹き替え版最終回のときにさんざん書いてしまったので、今回はなし。はい、本日はとことん手抜きです。

2008年2月15日 (金)

トルティーリャとフェリア

Menu_photo04
Feria7s
「スペイン語会話」の今日の料理は「トルティーリャ」(スペインオムレツ)だった。
私はいつも、ジャガイモは塩茹でしていたのだが、スペインでは、油で揚げたり炒めたりするようだ。ちょっとしつこくならないか心配だが、次回は試してみよう。この料理、ジャガイモ多めにすると腹もちがよく主食代わりにもなるし、トマトやマッシュルームやズッキーニなども入れて具だくさんに作れば見かけもゴージャスなメインディッシュの一品にも。実に手軽で便利で美味しい料理だ。スペイン料理の中では最も好きな料理の一つ。ジャガイモがあまり好きではない娘も、何故かこの料理はよく食べるのだった。
また、同番組内で、セビリアの春のフェリアの様子がチラッと流れた。ああ、いいなぁ。マンサニージャあおりながら、朝までセビジャーナス。・・・・いつか、行ける日が来るのかなぁ。行けたらいいなぁ。それまで、セビジャーナスの踊りに、せいぜい磨きをかけておこう。

2008年2月11日 (月)

アセロラ de ご飯

暮れに放送された「笑ってはいけない」シリーズの第二弾を見たためか、久々にダウンタウン心が疼いて、今年になってまた、ぼちぼち、「ガキの使いやあらへんで」を見るようになった。このところ、近頃人気の若手芸人がやってる深夜枠のバラエティーが、どれもみんな平均点そこそこなのに比べると、やっぱりこの番組の馬鹿度は卓越してるな。即ち、「あ」のつくおかずでご飯を一升食べ尽くす。相変わらず、まともじゃないことをやっている。で、出てくるおかずといったら、「アンデスメロン」「脂身」「甘酒」・・・・etc. なにしろ、「粗塩」だの「赤味噌」だのが、「あたり」と評される、惨憺たるメニューオンパレードだ。中でも秀逸だったのは、浜ちゃんがひきあてた、「アセロラ」。「アンデスメロン」や「アーモンドキャラメル」も、おかずとしては相当なもんだが、味が想像できるだけ、まだまとも。だけど、「アセロラ」って一体なんだ? だいたいそれ、そうやって食べるものなのか? 少なくとも私は、加工されてジュースとかになった状態でしか知らないぞ。「アセロラ」でご飯食べながら、洒落になんないくらいゲロゲロになってた浜ちゃんのギリギリ映像を見て、ああやっぱりダウンタウンだなぁ、この笑いは、この番組じゃなきゃあり得ないよなぁ、と改めて思ったのだった。
ダウンタウンを知らない世代の娘が、「笑ってはいけない24時」で、大笑いしてたもんなぁ。しかも、ウケどころが、私モロかぶりなの。母娘の絆だね〜。

2008年2月 9日 (土)

デスノート

え〜?
え〜? そうなの?
え〜? ホントにそうやって終わるの? デュークはどうなったの?

娘がいろいろ聞くので、できる範囲内で答えなければならないと思ったが。実際のところ、この物語の終焉として、これはこれで、ある程度相応しいのではないかと、私は思った。はい。白状しますが、マンガは一切読んでません。深夜枠で放映されてたアニメと、劇場公開映画の一作目を観ただけです。しかし、原作での「L」の死後、物語がどんどん破綻していったであろうことは、アニメを見ていればあきらかにわかった。Lは、自らの命を質としてキラを追いつめ得たわけだから、結果としては相討ちだ。それこそが、この二人の決着のつけ方として、最も相応しいではないか。綺麗に終われれば、即ち傑作になるのだろうに・・・・

しかし、前作のときはほぼ完璧な「夜神 月」と思ったのだが、藤原くん、ちょっと太ったのかな? それともツキが落ちた? なんだか、あんまり、ライト(キラ?)っぽくなかったね。

2008年2月 7日 (木)

別れた男に

どうやら、新しい彼女ができたらしい。喜ぶべきか悲しむべきか。
一旦友だち宣言をした以上は、シャンパンあけてお祝いしてあげなきゃいけないのだろうが、このひととは、これまでつきあったどの男よりも深く強く、あまりにも密度の濃い時間を過ごしてしまったので、離れて一年以上を経たいまでも、なかなか綺麗には割り切れないのだった。それにしても、彼のテリトリーは、私の同業友人(♀)とモロかぶりなので、これからも、屢々接近遭遇するのだろうな。果たしてそれが羨ましいのだろうか。すったマッチの先に束の間現れる幸せな幻影を、ガラスの外から覗き見ている気分だ。
とまれ、片道1時間という所要時間をものともせずに逢いにゆくひとがいなくなったいま、私にとって中央区「銀座」は、海の向こうの異国と同じくらい、遠い場所になってしまったのだけれど。

しかし、私はかつて思ったのだ。日々の些細な悩みが2〜3日すれば笑い話になるくらい、並べて人生が深刻ではなかった20代前半以降、凡そ私はついてなかった。20代前半から後半までの、本来なら人生で一番楽しく過ごせるであろう時期を、棒にふった。そして、20代の後半に、いきなりツキはきた。本当の私の人生がはじまったのだと思っている。そのときからいまにいたる、本当の私の人生の中で、三大嬉しかったこと。「作家デビューできたこと」「娘と会えた(産んだ)こと」。
そして、あなたと出会ったことだ。

2008年2月 3日 (日)

恵方巻き

Dscf0199
ちょっと・・・・いや、かなり失敗。太巻きはやっぱり難しい。要練習。
でも、奮発してイクラも入れたし、手作りだから、味は悪くない筈・・・・。南南東を向いて、いただきま〜す。

雪のため、パルマレッスンはお休みしてしまった。
無理をすれば行けないことはなかったろうが、5時に寝て、老母の喚き声で8時に起こされてそれ以後眠れず、仕方なく恵方巻き作って娘と食べてから、再度寝る。満腹になってもなかなか寝つけず、結局眠りに落ちたのが12時過ぎで、睡眠不足は必死。結局夕方まで寝てしまったのだった。

2008年2月 2日 (土)

今年はじめての・・・・

200802011952000
アルハムブラ・ライブ。
昨年は二度も(ほんのちょこっとだけど)出演させてもらったが、お客さんとしての来店は一年以上ぶり。料理は美味しいし、ショータイムはむいびえんだし、最高なんだよなぁ、ここ。惜しむらくは、家からちと遠すぎることだが、まあそれでも乗り換え一回で行けるしね。

さて、出演は我らが衣里先生、先生の先生・小林弘子先生、そして、このお店ではじめてその踊りを拝見して以来、大好きな踊り手の相田瑞穂さん。先生たちの踊りが素晴らしいのは当然なんだが、先生といえば生徒にとっては親も同然であり、親にあたる人の踊りを、好きとか嫌いの次元で見ることはない。その意味で、はじめて好きに(ファンに?)なった踊り手さんが、この相田さんだ。今夜もよかったなぁ。見ているだけで、元気になれる。先生のグァヒーラもいつもながら艶麗で、いつか私も、あんなふうに踊れるようになるのかなぁ、なれたらいいなぁ、と思う(そうか。先生の踊りを見るとき、それが、自分も練習中の曲であったりするととりわけ、そんな目で見てしまうから、だから純粋なファンの目にはなれないんだな)。

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

近著

  • 三国志外伝貂蝉記ー翡翠の翼・上
    まだ書店で手に入りそうな著作です。

リンク

フラメンコ

  • さくら祭り2009
    これまでに経験したステージ・イベントの記録です。
無料ブログはココログ