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2008年3月31日 (月)

大長今

連続ドラマの最終回ラッシュも過ぎ去り、今週はスペシャル週間だ。
一昨日は、「タイタニック」の後編と「ハリーポッター」を交互に見たが、どっちも見るのは2回目以降であるにも関わらず、殆ど記憶に残っていなかった。「タイタニック」は、ローズがジャックの死体を踏み越えて助かるところと、「ハリーッポッター」は虫と蛇が出てくる、ということ以外。

この三日間ほど、深夜に、「大長今」の総集編をやっていて、うっかり見始めたら止まらなくなり、とうとう最後まで見てしまう。つい最近、BSの完全版再放送の最終回を見終わったばっかりだというのに、やっぱり見はじめちゃうと止まらないなぁ。野いちご食べながらお母さんが死ぬシーン、当時まだ皇太弟であった中宗にチャングムが酒を届けるシーン、ハン尚宮さまが亡母の親友だと(やっと)わかるシーン、チャングムの背中で息絶えるハン尚宮さま、チャングムの母の墓前で懺悔するチェ尚宮、「いま会ったばかりなのにすぐまた会いたい」と思う女人・チャングムを、女として愛することは諦める中宗・・・・等等。大好きな名場面がこれでもかとばかり目白押し。総集編はある意味反則だ。

そして、いまは、うっかり「あずみ」なんかを見はじめちゃった・・・・今日こそ早く寝ようと思ってたのに。

2008年3月28日 (金)

咲いた!

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このぶんでは、週末には満開だろう。
毎年恒例のさくら祭り。いつも開花時期とあわなくて、桜のないさくら祭りになる。

先日のレッスンのとき、「これで5枚目の月謝袋ね」と先生から言われて、些か胸が熱くなった。そうか。4月から、5年めに入るんだ。一つの習い事、こんなに続いたのは生まれてはじめてだ。唯一の記録であった小学生のときのお習字は1年生から4年生の1学期までなので、とっくに抜いた。その次は、クラシックギターの丸1年で、その次の次が、1年足らずでやめた乗馬とソシアルダンス。最短はアルトサックスの4ケ月だ。
1年めのとき、さくら祭りのときの自分の踊りを録画してもらってはじめて見たが、そのあまりの酷さに、絶望的な気持ちになった。週に2回レッスン出てたし、自分ではもうちょっとマシだと思っていたのだが、全然なってなかった。一生懸命やったって、所詮才能ないんだ。がっかりして、ちょっとやめたくなったとき、私の踊りを見たい、やめるな、と言ってくれるひとが現れ、もうちょっと頑張ってみることにした。そのころままでは、私にとってのフラメンコはその程度のもの。男性の視線を惹きつけるための一手段くらいでしかなかった。
それが、いまや生き甲斐の一つになった。他の習い事と、一体なにが違ったのだろう。自分でも不思議に思う。

本当に好きなもの、素晴らしいと思うものは飽きない。司馬遼太郎さんの小説や中島みゆきの歌や市川雷蔵の美しさに飽きないのと同じように、いつまでも飽きずにいられたらいいな。

2008年3月23日 (日)

重版報告

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はい、すべて、宮部みゆきさんのお力でございます。

でも、願わくば、0の数がもう1個多かったらなぁ、と思ってしまった。
素晴らしきかな、重版。・・・もちょっと、刷って!!!

2008年3月20日 (木)

バンテージ・ポイント

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大統領暗殺の真相を、現場に居合わせた8人の目撃者による、8つの視点から描き出したサスペンス。
キャストが地味めなのでそんなに期待せずに観たのだが、これは思わぬ拾い物。こういう作り方もあるんだと改めて瞠目した。最近のハリウッド映画はキャストとCGに頼るばかりなアイデア不足の作品が多いと思っていたが、こういう映画をサラリと作ってしまえるのだから、やはり底力がある。で、内容は・・・・これは是非とも劇場で見るべき映画だと思うので、ネタばらしはしないでおきます。

とまれ、今年の映画口あけとしてはまずまずでした。
さあ、次は娘と「犬10」だ。思いっきり、泣いてくるぞぉ〜。

2008年3月14日 (金)

WEB小説

角川学芸WEBマガジン
http://www.kadokawagakugei.com/magazine/
にて、本日より、短編時代小説「梔子」を配信中。
Photo

DLの必要はなく、どなたでも無料でご覧になれます。
読まれた方は、是非感想をお寄せくださいませ。

2008年3月12日 (水)

「カディスの赤い星」

ご存知、逢坂剛先生の傑作小説『カディスの赤い星』にちなんだ、フラメンコギターのライブ。
いまをときめくフラメンコギターの第一人者・沖仁さんが出演するというので、とても楽しみにしていたのだが、ベテランギタリストの住田政男さんの演奏も、クラシックギターの名花・村治佳織さんの演奏も、沖さんに劣らずむいびえんでした。後半は、カンテさん、パルメーラさんも加わって更に盛り上がる。やっぱりフラメンコの曲ってええわぁ。踊りなしで、ギター&カンテ(歌)、ギター&パルマ(手拍子)のみでも充分楽しい。アンコールの全員ブレリアは圧巻で、とても幸せな気分になれた。

そりゃ、頑張って上手く踊れるようになれたら嬉しいし、努力もしたいけど、フラメンコって、それだけじゃないんだ、とこの1年くらいでやっとわかった。先生もブログに書かれていたが、フラメンコって、それに関われただけで充分幸せなんだ。見るのも聴くのも、その場にいて、同じ空気に触れ、一流のアーティストたちが放つアイレに触れる。ただそれだけで、楽しくも素晴らしいこの世界に関われたことを、本当に幸せだと思う。
去年一年は、「あなたの、フラメンコ・スキルアップの年にしましょうね」と先生に励まされ、なにをどうすればよいかもわからず、とにかくできる限り数多くのレッスンに出る、ということを目標にしてきた。その結果、体が多少フラメンコに慣れたこと以外では、たいして目に見えた上達は望めなかったし、相変わらずコンパスも摑めず、リズム音痴も治らないままだ。だが、踊ること見ること聴くことの楽しさを、心から知ることができた。だから、この大切な、幸せな世界とは一生つきあってゆきたい。一生のつきあいになるのだから、なにも焦る必要はないのだ。ゆっくり、自分のペースで・・・・楽しみながら。いつかはできる。パリージョの「ri」の音だって打てるようになったし、アバニコも(少しは)まわるようになったじゃないか。

簡単・上達♪ダンス フラメンコ〜超入門編〜♯12 全部通して踊ってみよう
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2008年3月 9日 (日)

鬼殺し

もちろん、酒の名前じゃありませんよ。
将棋の戦法の一つです。でも、知らなかった。深夜アニメの「しおんの王」みてたら、出てきたので。
へえぇ〜、こんな初期段階で桂馬使う戦法があったんだぁ。知らなかったぁ。私はいつも、棒銀オンリーでした。

いまの娘くらいの齢に、将棋と囲碁とを、両方親父から教わったけれど、囲碁は全く理解できず、断然将棋派だった。でも、所詮へぼで、どう頑張っても三手先以上は読めないし、読めないからにはあとはいい加減にさしていたわけだが、それでもなんだか楽しかった。まわり将棋も、楽しかった。はさみ将棋も楽しかった。将棋関連の映画・ドラマ・漫画は、例外なく好きだった。「王将」は言うに及ばず、「ふたりっこ」「月下の棋士」・・・そして、「しおんの王」。で、知らなかったなぁ、「鬼殺し」。知らなかったという、それだけで、どんだけヘボなんだか、私のヘボっぷりがよくわかるよね。

それにしても。
ああ〜、将棋さしたいなぁ〜(ゲームじゃなくて、生身の人間と)。一応、娘には、駒の動かし方教えてある。明日、風邪ひきで外出できないことが決まったし、ちょっとじっくり、教えてみようかなぁ・・・・私はどうしようもなくヘボだけど、もしかしたら、根気よく教えてやったら、娘には、才能あるかもしれないし。

2008年3月 6日 (木)

プライド

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格闘技ではない。
一条ゆかり氏の漫画で、次巻の発売を楽しみにしている、数少ない作品の一つ。雑誌で読むと先が気になってしょうがないので、根気よくコミックスの発売を待つことにしている。
その漫画が、なんと映画化されるというので、ここ数日情報を求めてネットを検索しまくっているのだが、めぼしい情報は得られず。どうやらヒロイン二人はオーディションで決まるらしいのだが、もう決まったのだろうか。うう、気になる・・・・及川ミッチーの神野さんはかなり楽しみだが。

2008年3月 4日 (火)

芸能人タイプ診断

ネットサーフィンしてて、偶然見つけた。

「芸能人タイプ診断」http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/hp/uranai/geinou/w-4.html

小馬鹿にしてたが、やってみたら、意外に当てはまるところもあった。以下、コピペ。

あなたは・・・
浜崎 あゆみ
と同様なタイプです。 

このタイプの方が診断されやすい性格は・・・
・自分で考えて動くよりも、きっちり指示されたほうが動きやすい。
・落ち着きが無く、常に何かをやっていないと落ち着かない。
・細かいことによく気付き、おせっかいな面もある。
・目先のお金がかかった勝負はついつい頑張ってしまう。
・人の言う事をつい信じてしまい、騙されやすい。
・知ることが大好きで、好奇心旺盛、勉強熱心。
・ちょっとしたミスをよくしてしまうおっちょこちょい。
・おだてには弱く、すぐに頼まれごとを請け負ってしまう。
・人のモノマネが結構得意。
・何事も粘り強い忍耐力を持っている。
・人のアドバイスを聞かない頑固な面も。
                                                              となっています。

「落ち着きが無く、常に何かをやっていないと落ち着かない」「細かいことによく気付き、おせっかいな面もある」は、大変よく当たっている。「おだてには弱く、すぐに頼まれごとを請け負ってしまう」も。
しかし一番気になったのは、このタイプの他の芸能人が、アン・ルイス 、 岡本 綾 、 岸田 今日子 、 黒木 瞳 、 さとう 珠緒となってること。この人たちのあいだに、果たして一つでも共通点てあるのか? 強いて言うなら、「女性」だってことくらい?

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さて、もう日付は変わっちゃったけど、昨日は女の子の祭典「ひな祭り」。娘が生まれてから作るようになったちらし寿司、今年10回目で、さすがに熟練してきましたよ。具材の味加減も絶妙。しかし、娘はあまり酢飯が好きではないので、カニとイクラがのっかってること以外はあんまり歓んでくれないんだけどね。

※料理ブログのコメント欄に、エロサイトからの書き込みが耐えないので、コメントを受けつけない設定にしました。純粋に、お料理関係の情報交換などをしてみたかったのに、残念です。しかし、URLを駆除しても駆除してもすぐまた書き込まれる。一体どんだけアドレスもってんだ、エロサイト。ここまでしつこいと、悪口書かれた昔の男が、腹いせにいやがらせしてるのかとさえ思えてくるよ。

2008年3月 3日 (月)

ここ、いいよぉ〜

別に、ラブホのまわし者じゃないです。
お金もらって宣伝するわけでもありませんが。
でも、いいよぉ、いろんな意味で(詳細は、サイトをみてね)。
来る3月14日、ホワイトデーのお返しを考えている男性諸氏には超オススメです。淫猥なラブホ感が皆無絶無な上、部屋が恐ろしくだだっ広い。まさに、リゾート・ホテル。まさに、外国。超デラックスなマッサージチェアが二つも常備されているのは些か疑問なれど。あまりに広すぎる部屋をちょっとでも埋めようとするがための苦肉の策か?
【ホテル・バリアン】http://www.balian.jp/top.html

でもね、一番驚いたのは、この【新宿・バリアン】、なんと、日清パワーステーションの真ん前だったこと。
なんでかと言うと、前の前の前くらいの男がね、新宿でそういうところに行こうとする際、タクシー運転手さんに、いつも、「日清パワーステーションの前あたり」と説明してたので。そして、日清パワステの前で下りると、本格的にそのあたりに行き着くまで、ちょいと距離がある。カッコつけずに、「風林会館前」と言えばいいのにね。そして、カッコつけパワステ男と別れて数年後、至極即物的な風林会館男ともつきあうことになったのでした。ちゃんちゃん。happy01

2008年3月 1日 (土)

永谷園

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松茸お吸い物の素とエリンギが安く買えたので、作ってみた。
玉木宏のCMのパスタ。娘が早速、お吸い物の袋の縁を指でピンと弾いて、玉木くんの真似をしてくれた。ママは気分よく目覚め、昼ビールも飲まず、爽やかな休日の昼下がりだ。パスタもなかなか。でも、このままだとあまりにシンプルすぎるので、もうちょっと具を増やしてもいいかな。海老とかベーコンとか。ちなみに、お吸い物、エリンギともに98円。お吸い物の素はまだ二袋残ってる。

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近著

  • 三国志外伝貂蝉記ー翡翠の翼・上
    まだ書店で手に入りそうな著作です。

リンク

フラメンコ

  • さくら祭り2009
    これまでに経験したステージ・イベントの記録です。
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