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2008年4月28日 (月)

ネオ アンジェリーク

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やっぱり、ええわぁ。この時間枠は、やっぱりこの系統のアニメじゃないと。昨年「金色のコルダ」が終わってから、前クール前前クールと、毛色の違う作品が続いたから、内心ガッカリしていたのよ。日曜深夜、さあ明日からまた一週間頑張るぞ〜って気分のときに、これはたまらない。とりわけ心が疲れているときには。
次から次へとタイプの違う美形・イケメン登場の楽しさは前作どおり。今夜で4回目なのだが、まだまだキャラは出揃っていない。オープニングタイトルを見た限りでも、いまの倍くらいの人数の美形が登場するようだ。いやぁ、実に楽しい。

2008年4月22日 (火)

アバニコ、死す

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とうとう、壊れちゃった・・・・
きっちり昨年1月より使いはじめ、ほぼ毎日、手にしていた。不慣れなころ、力の入れ方がわからず、闇雲にぶんぶん振り回したり、開けなくてしょっちゅう落としたり、とにかく雑に扱われてきたのに、結局1年以上保った。さくら祭りの本番で使うこともできた。本番を経験できたというそれだけで、こいつは天寿を全うした、と言えるだろう。だから・・・・4月20日は  アバニコ記念日、だ(意味なし)。

で、次回のレッスンからは、本番用のピンクを使うわけですが、練習がいよいよ佳境に入り、アバニコ使いも激しくなってきた今日この頃、この本番用が本当に本番まで保つのかは疑問。やはり、予備を用意しておくべきだろう。

2008年4月17日 (木)

観てきた!!

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「モンゴル」、予想以上に、よかったぁ。
「蒼き狼」が、いかにも日本的な心情によって描かれていたのに対して、これは実に草原的、大陸的な感覚の映画。掠奪されているあいだに身籠った妻・ボルテの子を、「蒼き狼」のテムジンはどうしても我が子と思えず、「ジュチ(客人)」と名付け、それ故終生苦悩し続けるのだが、この映画の浅野忠信テムジンは全く意に介さず、「オレの息子」と言い放つ。更には、明らかに胤違いの娘に対してさえも。この懐の深さ、心の広さは、まさしくモンゴルの大地そのものと言えるだろう。そういう男だからこそ、女はとことん惚れ抜くし、どこまでもついて行きたいと思うのだ。要するに、男が惚れる男には、女も惚れるというわけ。
とまれ、オルティンドーやホーミーなど、モンゴル固有の民族音楽がふんだんに使われていて、それだけでも、彼の地の匂いが感じられて、たまらないのだった。

かつて匈奴と呼ばれた蛮族の習慣では、父親が死ねば、その後を継いだ子は、生母以外の亡父の女たちをすべて我がものとする。儒教全盛期の中国社会では野蛮な風習として忌み嫌われたが、そんな蛮族の掟の中にも、「女子供は殺さない」という一項が厳然としてある。人としてどちらが自然か、いまさら考察するまでもないことだ。

2008年4月14日 (月)

アンフェア the movie 〜 日本沈没

ドラマ「アンフェア」は、たまたま縁がなくてオンエア時に見ていなかったが、昼間の再放送で見て、すっかりハマった。ヒロイン・雪平夏見(篠原涼子)のカッコいいこと。彼女を敵とつけ狙う相手さえ、本気で惚れさせてしまうのも当然、という説得力のあるカッコよさだ。また、まわりを固めるキャスティングもよい。テレビシリーズと映画のあいだを埋める物語としてのスペシャルドラマに江口洋介が登場したときから、なんとなく彼の役割は予想できてしまったのだが、そのとおりだったのは、いい意味での予定調和と言っていいだろう。テレビシリーズのときから、フェイクにつぐフェイクで見るものを惹き込む作りは映画になっても全く同じ。テレビシリーズの拡大判映画なんて、という自説を、この映画に限っては撤回してもよいと思った。それくらい、よくできていて、面白かった。それにしても、篠原涼子。本当にいい女優だな。「ハケンの品格」のような役柄もピッタリハマるし、「有頂天ホテル」のときのような甘え上手の可愛い女も見事にハマる。演じているというより、役を、無理なく自分のほうに引き寄せている感じ。色気と可愛らしさが同居する、とても好きなタイプの女優さんだ。
さて、同じく劇場で見ていない映画「日本沈没」。私は、いまの娘と同じくらいの齢に、リメイク前のオリジナルを劇場で観ていて、ラスト近くの、本州の真ん中あたりから真っ二つに分かれた日本が沈んでゆくシーンがとてもショックで印象に残っているのだが、なんと、リメイクではラストを変えていたんだな。三十年の時を経て、科学はかくも進歩を遂げたか。というより、火山の噴火と地震のシーンの迫力が増しただけで、物語自体は散漫で薄味な感じ。子供心にも、オリジナルのラストの、恋人たちのすれ違いシーンが、「生きてさえいればいつかは巡り逢える」という希望を象徴していてとても好きだったし、日本と運命をともにする首相と大物フィクサーのシーンなどもシブくてよかったのだけど。この物足りなさは、「日本以外全部沈没」でも読んで埋めようかな。

2008年4月11日 (金)

『太王四神記』がはじまった!

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待ってました!
地上波におりてくるこの日をどんなに心待ちにしていたことか。でも、うっかりしてて、はじまりの30分くらい、見損なっちゃったけど。
ぺ・ヨンジュン、いいねぇ。「冬ソナ」のファンには悪いが、メガネなし、地毛長髪のほうが、断然いい。こんなにいいとは思わなかった。それに、物語自体、波瀾万丈で面白そうだしね。この時間帯、フジの新ドラマも気がかりだが、やっぱりこっちをメインで見るだろうなぁ。

春の新ドラマもぽちぽち放映がはじまって、多少興味をひくものもあるが、本格的なエア・チェックはもうちょっと様子を見てから。今夜は早速「ラスト・フレンズ」見損なってしまった。心情的に一番共感しそうなのは、堺正章主演の「無理な恋愛」かな。若い世代の恋愛だの、最終的には夫婦愛が一番みたいなホームドラマには辟易していたので、メインキャストの年齢が高いというそれだけで嬉しい。残念なのはタイトルがいまいちなこと。もうちょっと考えればよかったのに。

2008年4月10日 (木)

退屈なときは・・・・

昔の男をからかうに限る。

いや、別に、からかう意図ではなかったのだが、久しぶりの都心部出撃、しかも彼のテリトリーとあっては、一言お知らせしておこうと思い、メールした。別に、ケンカ別れしたわけじゃあるまいし、顔を合わせれば普通に挨拶して世間話するくらいの関係でありたいと言ったのは、あなただ。別れてから数年して偶然街角で出会したとき、瞬時に踵を返して逃げてゆくような男にはなりたくない、とも言ってたね。しかし、「会いたい」なんて一言も言ってないし、たんに近くに行きますよ、という報告のメールに対して、もの凄い過剰防衛な返信がきて、些か脱力。見かけ倒しの小心者だということは知ってたけど、まさかここまでケツの穴が小さいとはね。一時は、本気でこの男と一生過ごしたいとも思ったけれど、いまとなっては、私は彼の妻でなくて、本当によかったと思う。猜疑心深く、無駄に攻撃的なくせに、肝心なときは腰砕け・・・。最悪だ。こんな男の奥さんは、本当に不幸だな、と心から思うよ。だって、一時は、「交通事故かなにかで、死んでくれたらいい」とさえ思った妻と、何事もなかったかのように暮らしてるんだよ。私なら、そんな男、相応の慰謝料貰ってバイバイだ。でも、許せちゃうあたりが長年連れ添った夫婦、というものなのだろうし、夫の定年退職のその日にダイヤの指輪をプレゼントされるのだけを夢見て、諸々我慢してるのね。気の毒通り越して、滑稽です。

私は、うんと若いころは別として、異性と暮らしたいなんて思ったことはなかったので、娘の父親とすら、結婚はしなかった。それだけで、最早世間の規範からははずれてしまったヤクザものだ。娘の父親のことは、かつて熱烈に愛したこともあったが、世の常の定めでやがて冷めた。結婚したら、そして子供が生まれたら、どんなにいやな相手とでもずっと一生いなきゃいけない。それがいやで戸籍になんか、絶対入るもんかと思っていた。でも、彼が去ったとき、頭から小バカにしていた戸籍の ー 紙切れ一枚の重みを知った。紙切れに名前を書くってことは、相応の重みを背負うことなのだ。だけど男は、すぐにその重みを忘れるのにね。そして、いざ、その紙切れから見捨てられたとき、救いようもないほど落ち込むのは男のほうみたいだね。

2008年4月 8日 (火)

花の下にて・・・

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今年も無事に終了しました。
まさしくアンダルシアの蒼空を思わせる快晴の空の下、散りゆく花に見守られながら、最高に盛り上がることができた。密かに見に来てくださった方々も、ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。
しかし、いつものことだが、祭りが終わってしまったあとは、少し淋しい。あとは九月の発表会まで地道なレッスンあるのみ。さくら祭りの予告編をご覧になった方は、是非本番の発表会も見に来てくださいね〜。少しはマシになってると思いますので。

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2008年4月 4日 (金)

犬と私の10の約束

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娘との約束どおり、「犬と私の10の約束」を観に行く。今日を逃すと、春休み中の平日で行ける日がなくなってしまうので。さあ、母娘で存分に泣くぞぉ〜。・・・・と思ったら、娘、それほど泣いてる様子はない。ラスト近く、ソックスの死のシーンではさすがにグスグスいってたが、「マリと子犬」のときほどには号泣しなかった。観終わってから、感想を聞くと、「マリと子犬のときは、地震の話だったから」と。そういえば、「犬10」は、母を喪った父と子の十年間を淡々と描いており、それほどドラマティックな展開はみられない。それに比べて、大地震のために別れ別れとなり、感動的に再会する「マリと子犬」は、ヘリコプターの飛び立つシーンをはじめ、どこをとってもドラマティックシーン満載だった。あれを観たあとだと、ホームドラマ調な少女の成長譚は如何にも薄味である。お母さんの死も、遺影と骨箱を映すだけであっさり流していたし。まあ、ソックスが超絶可愛いので、犬好きにはそれだけでもたまらないからいいんだが。それに、こういう映画を母娘で一緒に観られるのも、いまのうちだけだろうし。娘も、伊達にドラマ見たり、漫画読んだりしてるわけではないようで、だいぶ物語というものがわかってきたようだ。昨夜「世にも奇妙な物語」みていたときも、ママが、「まさか夢落ちじゃないよね」と安易な予想をするたび、「そんなわけないでしょ」と窘められた。だんだんに、ママの感覚が古びはじめ、娘のほうが上をゆくようになるんだな。あとは、もう少し、本も読んでくれると嬉しいのだが。

2008年4月 2日 (水)

『モンゴル MONGOL』

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観たい!!
絶対観るぞぉ〜!!!
モンゴルだし、チンギス・ハーンだし、浅野忠信だし。予告編観た限りでも、画面は迫力あるし、衣装はシブいし、鋼の感じもリアルだし。期待大。でも、こういう映画は、案外早く終わっちゃうので、時間的に少しでも余裕があるときは迷わず行かねば。

そして、昨年の発売だけど、『紅嵐記』が、もう少し売れてくれますように・・・・
でも、書店にはもう殆ど置かれてないのよね。

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    これまでに経験したステージ・イベントの記録です。
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