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2008年5月12日 (月)

マリア・パヘス『セビージャ』

Maria
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某新聞に紹介記事を書いたご褒美に、招待してもらった。
今回の講演、演目は二つあったのだが、私は、初見でもあるし、再演であり、「完全版」と銘打たれた『セビージャ』のほうを。(ホントは両方観たかったけど、ご招待で両方なんて、いくらなんでも図々しいよね?)
大舞台で観るフラメンコはステージまでの距離が遠いほど、入り込むのが難しかったりするのだが、これは楽しい。お馴染み、セビジャーナスはもとより、パリージョ、マントン、アバニコ・・・と、フラメンコの技をオイシいとこどりで全部みせてくれるなど、フラメンコ総集編、といった感じ。もちろん、マリア・パヘスのソロは、距離があっても充分心に届く迫力だ。いいステージだったが、観客のマナーの悪さにちょっと驚いた。5分10分遅れて入ってくるのはまあ仕方ないとしても、遅刻者のなんと多いこと。そのうち、途中退場し(トイレに行って来るのか煙草でも吸ってくるのか知らないが)再び戻ってくる人もいる。中には、終演前なのに帰ってしまう人も・・・・。私の隣りの席の女性にいたっては、自分の携帯のディスプレイで、絶えずプログラムをチェックしている。前も横も通路、というその席のせいか、扉が開くたびに外の光が射し込んで眩しい。隣りの携帯の灯りも邪魔だ。隣りで煎餅バリバリ食べられようが、大鼾で居眠りされようが平気だが、明りだけは勘弁してほしい。そのたびに目が眩み、舞台から注意が逸れるのだ。国際フォーラムのステージを観るのは、たぶんレスリー・チャンの最後の日本公演以来だから、かなり久しぶりなのだが、こんなにマナーの悪い客、多かったっけ? 他人事ながら、決して安くはないチケット代が勿体ないとは思わないのだろうか。それだけが、ちょっと残念だった。

さて、帰宅したら、新しい仕事の依頼がきてた。
ヤッター!! 久々の、「黒い報告書」だ。いま、一番やりたい感じの仕事。また思う存分、男をぶっ殺せる。(残念ながら、今回の事件では未遂に終わって、完全にはぶっ殺せないみたいなのだが) やりまくった挙げ句、邪魔になった男は、ぶっ殺す。ああ、考えただけで、いい気持ちだ。

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