2009年12月 9日 (水)

著作100冊!!

著作100冊!!
朝松健さんの、著作100冊刊行記念パーティーに行ってきました。氏のお人柄故か、心温まる、とてもよいパーティーでした。お久しぶりの方々とも、お会いできたし。

それにしても、100冊って、すごい。単純に、デビュー年だけでいえば、朝松さんは私の5年先輩だが、じゃああと5年したら、私の著作も100冊に達するかというと、絶対無理だろう。今年は、上下巻も含めて三冊刊行できたけど、来年の予定は真っ白。第一、あと5年、書き続けていられるかどうか。パーティーは楽しかったけれど、一夜明ければ、依然として不安の募る年の瀬なのだった。

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2009年11月 8日 (日)

ブログがあったのね

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女子ラーメン部
版元さんが潤うのはよいことなので、微力ながらも、宣伝させていただきます。
それに、私も娘も、ラーメン好きのはしくれ故、こうした本が1冊でも多く売れてくれたらよいと思いますし。(本音は、爆発的に売れて、儲かったぶんで、私の本を出してくれぇ〜〜〜!!)

※迷惑コメント、エロサイトからのトラバがあとを絶たないので、コメントもトラバも一切受けつけない設定にさせていただきました。ごめんなさい。メッセージは、公式サイトのメールボックスからお願いします。

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2009年11月 4日 (水)

皇帝秘文

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発売中・・・の筈です。
書店の店頭にては未だ確認できず。最近、新書サイズの本て、あんまり店頭に置かれないからなぁ。都心部の大きな書店にならあるかも・・・というのも、希望的観測か。
手っ取り早く入手するなら、
Amazon で。長大な物語の序章という感じですので、第一弾の売れ行き次第では、次回作が出版できるかもしれません。先ずは、ご一読ください。一言でいって、藤 水名子原点にたち返っての中国ロマン活劇です。

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2009年8月26日 (水)

『斬られ権佐』

宇江佐真理さん『斬られ権佐』(集英社文庫)、重版報告です。2005年4月発売で、5刷。ほぼ年一のペースで増刷されてますから、文庫としてはまずまずですね。なんで私が宣伝しているのかというと、文庫解説を書かせていただいてるからです。(印税もちょこっといただけます。だから、というわけではありませんが、)未読の方は、是非どうぞ。主人公・権佐はカッコいいし、市井の人情を描いた連作短編はどれも心温まるものばかり。お買い得な逸品ですよ!

ちなみに、自慢じゃないけど、私が解説を書かせていただいた文庫は、ほぼ重版かかってます。(原稿買取故、未確認のものも有)

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2009年5月26日 (火)

やっぱり中国

いろいろあって遅れましたが、「三国志外伝−翡翠の翼」は、6月10日(ごろ)の発売です。上下巻の文庫書き下ろしです。お手頃価格かと思いますので、書店で見かけたら、是非買ってくださいませ。書店にない場合は、Amazonで注文を。版元のサイトはこちら。ぶんか社

なんだかんだ言っても、中国もの、とりわけ三国志は私の原点。久しぶりに三国志の世界にどっぷり浸れて幸せだった。
優しくすればすぐつけあがるし、冷たくすれば逆恨みするのが女だ、と言い切ったのは孔子だが、その言葉そっくり男にもあてはまるね。如何にも堅物の孔子先生らしいお言葉だが、大学に入学してはじめて習った学問が、こんな堅物の書いた書物でなかったら、もう少し真面目に学校行っただろうか、とも思ってみる。どっちにしても、中国語があのざまでは、単位はもらえなかったろうけどね。

Macの調子がいよいよヤバいので殆ど携帯からしかアクセスできず、迷惑なコメントやトラバされても即座に対応できないのが厄介なので、やはり、コメントもトラバも受付けない設定にしてしまおうか、思案中。私に用があれば、サイトのメールフォームからメッセージくれればいいんだしね。でもなあ。昔馴染みの思いがけない書き込みとかは楽しみなわけだし。どうしようかなぁ。

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2009年2月 7日 (土)

重版報告

光文社文庫「撫子が斬る」、第6刷です。アンソロジー、バンザイ\(^O^)/
私が編んだアンソロジーは、なんで売れないのかなぁ。メンバーもいいし、面白いと思うんだけどなぁ。

週刊新潮「黒い報告書」、校了。来週水曜日発売です(たぶん)。今回は、前回にもまして、ベッドシーンに力入れました。どの事件が元ネタかは、読んでみてのお楽しみです。

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2008年10月20日 (月)

「城をとる話」

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もう随分前に買ってあったのだが、一気読みするのが勿体なくて、少しずつ少しずつ読んでいたのだが、半年くらいかけて、漸く読了。最終章あたりにかかったとき、読み終えるのが惜しくて、一ヶ月くらい手にとらなかった。司馬さんというと、「竜馬がゆく」はじめ、歴史上の人物を主人公にしたものが殆どと思われている方が多いが、「風の武士」「上方武士道」のような伝奇ものも結構書かれている。「城をとる話」は、店頭で発見するまでその存在すら知らなかった。私にとっては、正真正銘「幻の名作」だ。こうした痛快活劇は、本来一気読みすべき性質のものだから、しばらくしたら、また改めて一気に読み返そうと思う。

いくら待っても、もう金輪際新しい作品が刊行されることのない作家の著作は貴重である。すべて読み尽くしてしまうのが怖くて、途中まで読んで放置している作品もある。勿論、つまらないからではなく、読み終えてしまうのが惜しいから。

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2008年7月16日 (水)

本日発売!!

週刊新潮に私の書いた「黒い報告書」、掲載されてます。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/index.html
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読んでね〜〜〜!!!

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2008年6月27日 (金)

重版便り

Ishoku1
講談社文庫、「異色中国短篇傑作大全」が、些少ながらも、これで17刷だそうで。
アンソロジーというのは、本当にありがたいものだ。願わくば、発行部数の0がも一つ多いと、非常に助かるのだけどね。アンソロジーの場合、印税の支払いは作品の枚数に関係なく、あくまで頭割りなので。それでも、一回飲みに行くくらいの金額にはなります。多謝!!
ちなみに、この文庫の親本の発売は1997年。文庫化が2001年。7年間で17刷ってのは、なかなかのロングセラーではないか。
あとは、個人名義の本でも重版かかってくれたらいいのになぁ。

重版とはちょっとニュアンス違うかもしれないが、某社電子文庫のほうも(こちらは個人名義)、今月9部ほど売れたので、そのぶんの印税払ってあげるね、との通知が。支払い金額、567円だそうです。でも、源泉徴収されるので、実際の振込額は、511円。缶ビールが2缶買えるな。焼酎の900mlにはちょっと足りない。

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2008年5月20日 (火)

ファンタジック時代小説

Kyoho
時代小説の短編が書きたくて書きたくて仕方ないのに、雑誌の依頼がこない限り、折角書いても発表できる場所がない。そんなふうに思っている同業先輩・友人は少なくないはずだ、と思い、数年前、時代小説のアンソロジー作りに熱中した。編集者になったつもりで原稿をお願いにゆくのが楽しくて仕方なかった。そうしていただいた原稿は、いまでも私の宝物だ。薄井ゆうじさんは元々時代小説を専門に書かれる方ではなかったが、特にお願いして、半ば強引な形で執筆していただいた。この方の描かれる不思議な作品世界が江戸時代に移行していったらどうなるのか、とても興味があったのだ。アンソロジーのシリーズが漠然と終了するまでにいただいた御作三篇に、書き下ろし四篇を加えて、このような素晴らしい作品集が完成した。望外のよろこびである。

「享保のロンリー・エレファント」(岩波書店刊)、絶賛発売中。
私も、楽しみに読ませていただきます。

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